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今回の記事はこちらです。
ー 愛銃紹介 〜E&C 電動ガン Mk18Mod1 その2〜 ー
今回は前回の続きで、E&C製の電動ガン MK18Mod1の紹介をしていきたいと思います。
エアガンとのなれそめを多く書きましたが、実際の特徴を書いていなかったので少し説明していきたいと思います。
まずは全体像。
ストックを短くした写真の状態で、全長が約700mmと取り回しが非常に良いです。
今回は自宅にあるパーツを取り付けています。
まずはフロントのレール、RISⅡと呼ばれるダニエル・ディフェンス
(DD)製です。
通常のM4に付いているのと違い、レールの長さは9.5インチで軽量なので疲れにくいです。
フレームは金属製になっています。
フレームの固定用ピンは六角レンチで固定できる物に変更されています。
リアリティの面では落ちますが、脱落防止が出来るのは嬉しい次第です。
またこのモデルは『ボルトロック機構』が搭載されています。
マルイ製と違ってチャージングハンドルを一度引くと、写真のように固定されます。
HOP調整をする際のわずらわしさは減りますね。
ストックはクレーンストックが標準装備になっています。
またストック基部にはスリングアダプターも始めから付いています。
新しく購入しなくてよいのは助かります。
バッテリーはストック内部に収めます。
ストックチューブ内にはヒューズがある為、チューブ内にバッテリーを入れるためには配線の引き直しが必要になります。
なお、写真の2ピンコネクターは購入後に自分で変えています。
グリップは通常のA2タイプになります。
個人的にはフィンガーチャンネルが非常に邪魔をしますので、近いうちに交換したいものです。
アイアンサイト・リアサイトは前後共にフリップアップタイプです。
サイズも大きすぎず、邪魔にならないので良いです。
実射性能は先日のP38で確認しましたが、20mであればしっかりと12cmプレートに当たります。
中古とはいえ、元のフレームの剛性がきちんと取れていること、チューニングを行って貰えていることが良かったのかもしれません。
インドアでも使いやすのですが、現状では初速がインドアではギリギリのチューンになっています。
高初速では当てた人に申し訳が無いので、自分で調整をするまではアウトドア専用ですね。
非常に扱いやすい電動ガンになっている1品。
ヒストリカルや特殊部隊の装備を合わせる時にぜひ選んで見て下さいね!
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