どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 東京マルイ MP5SD6の再生計画!⑦ ー
メカボックスの組み立てがいよいよ完成し、折り返し地点にやってきました。
ここからは外装の戻し作業になっていきますが、今回はフルームも新しいものに交換していきます。
今回組み込むフレームは純正のプラフレームではありません。
メーカーはJG(Jing Gong)製 MP5メタルフレームになります。
ご覧通りフレームのみで、付属品は一切ありませんでした。
購入はドレス&ガンさんで、お値段は3500円という低価格でした。
少し前まではMP5のメタルフレームはクラシックアーミーさんか、G&Gさんが有名でした。
しかも値段も非常に高価(1万円以上)だったので、時代の流れを感じます。
ただし値段相応な部分もあります。
まず表面の仕上げは、他のメーカーさんと比べると物足りなさはあります。
全体的にチープな感じを受けます。
また値段相応な出来で、パーツ同士の組み合わせが非常にきついです。
そのため外そうと無理をしたら、一部のピンの受けが破損してしまいました。
やむ負えずピンの入りを確認しながら、穴を電動リューターで大きくしました。
ここは削りすぎてもまずいので、少しずつ削りながら調整をしていきました。
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穴の拡大が終わったら、別の問題が出てきました。
それはコッキングレシーバーが入らないトラブルです。
始めは「なぜ入らないのか?」非常に疑問でした。
よく見てみたら、コッキングレシーバーが収まる下部分に出っ張りが残っていました。
本来であればそこに何もない箇所なのに、処理が甘かったのか鉄が残っていました。
どおりで入らない訳です。
もちろんこの部分も電動リューターで処理を行い、出っ張りを削り取りました。
電動リューターは本当に買っておいて良かった工具です。
実はまだ大きなトラブルが残っており、それが非常に難儀な作業となるのでした…
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