アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

模型用工具紹介 ~スミ入れ道具~

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ー 模型用工具紹介 ~スミ入れ道具~ ー

ここ数日、組み立てていないガンプラ(いわゆる『積みプラ』)が増えてきました。

自分の製作スピードの対して、欲しいものが多すぎるのが理由なんですよね(笑)

 

さてそんな製作スピードが遅れているのは、もちろん普通にガンプラを作る(素組)のではなくちょっとした手を加えているからなんですね。

そこで今回はそのワンポイントを加える作業の代名詞、『スミ入れ』の工具について紹介します!

 

そもそもスミ入れとはどういったものなのか?

プラモデルには下の写真のように多数の溝があります。

ただ組んだだけでは、イマイチ目立ちません。

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そこでこの溝に対して、色を流し込む作業が『スミ入れ』といいます。

これを行うだけで、仕上がりがかなり違ってきます。

 

下の写真で上半身と右腕がスミ無し、下半身と左腕腕がスミ入れをした状態です。

パッと見た感じでも、仕上がりの違いが見えると思います。

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今回はスミ入れのやり方では無く、商品の紹介をして行きます。

正直スミ入れのやり方は、溝にスミを流し込むだけなので道具を買えば簡単にできます。

 

まずはガンプラ製作で有名なガンダムマーカー スミ入れ用』

ペン型のスミ入れ道具です。

 

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色はブラック・グレー・ブラウンの3色があり、色に合わせて使い分けます。

またペン自体も通常の書き込むペン型、流し込み型、シャーペン型などもあり、自身の扱いやすいものを使えば大丈夫です。

※下の写真は流し込みタイプ

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GSIクレオス ガンダムマーカー AMS122 流し込みスミ入れペンセット

GSIクレオス ガンダムマーカー AMS122 流し込みスミ入れペンセット

 
GSIクレオス ガンダムマーカー GP01 ガンダムスミイレシャープペン

GSIクレオス ガンダムマーカー GP01 ガンダムスミイレシャープペン

 

 

別の商品ではタミヤさんから発売している『スミ入れ塗料』があります。

こちらはビンの中に塗料が入っているものになります。

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タミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)

タミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)

 

 

ビンのキャップには流し込みようのハケが付いています。

塗料もそのまま使えるので、薄めたりしなくても大丈夫です。

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それぞれの道具には違いがありますが、それはまた今度書いていきますね。

今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

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