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今回の記事はこちらです。
ー 愛銃紹介 〜G&P ストーナー M63〜 ー
アクション映画や戦争映画などで、派手な銃撃を行う銃があります。
それは『軽機関銃(LMG:ライトマシンガン)』と呼ばれるものです。
古くはランボーから今に至るまで、1対多数で戦う時に火力を発揮する、頼もしい銃です。
そこで今回はエアガンで私が所持している『LMG』を紹介します。
それはG&P製 ストーナー M63になります。
以前のサバゲーでも少し紹介させて貰ったものになります。
こちらのLMG、実銃はベトナム戦争中に少数が投入されたモデルになっています。
主に特殊部隊(NAVY SEALs)によって運用されました。
パーツの付け替えでアサルトライフルにもなる画期的な銃でしたが、コストや信頼性が低いと言われて大量に生産されることはありませんでした。
ただし実銃においても、サバゲーにおいてもLMGにしては非常に軽量なモデルです。
そのため動き回り、かつ大火力で相手を制圧したい人にはうってつけのモデルになります。
ではエアガンを見ていきましょう。
まずは銃口部分ですが、全方位に穴が開いたフラッシュハイダーになっています。
アイアンサイトはM4やM16と似た、左右にガードがあるタイプです。
次にハンドガード部分。
下に付き出ている棒は、フォアグリップではなくチャージングハンドルになります。
こちらのエアガンではダミーになります(引けないほどの固さです)。
エジェクションポート(排莢口)は珍しく、左側に付いています。
中にはHOPレバーがあります(写真左側のドラム部分)。
昔ながらのものですが、左右に動かせると同時に上下にも動かせるサイトを選んで使用できます。
グリップは細身で握りやすい形状のものになります。
正面の四角い部分に専用のBOXマガジンを搭載します。
トップカバーを開けるとメカボックスが見えます。
その前方にはチャンバーがあり、こちらに給弾口があります。
右横には泥除けなどを目的にした、給弾用(実弾)のカバーもあります。
ストックは固定式で、バッテリーは内部に入ります。
バッテリーを取り付ける際には六角ねじを2本緩めて入れます。
なかなか面倒くさいですが、固定はしっかりと行えます。
マガジンは下の写真にありBOXになります。
約1500発のBB弾を入れることが可能です。
音感センサーが付いているので、射撃同時に自動で給弾してくれます。
発売自体はかなり前で、1年ほど前に友人から中古で入手しました。
そのため一部錆などが見られますが、内部まだまだいけます。
ただしやはりしばらく放置していたので、動かしてみると結構ガタが来ている印象です。
今度分解して、しっかりと整備していきます!
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