どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 東京マルイ グロック19のレビュー ~実射編~ ー
前回の記事で東京マルイさんのグロック19を購入したお話をしました。
珍しく予約をする程のお熱でした。
外観はあくまでサブコンパクトなグロックでしたが、様々な面での改良が見受けられました。
そんな見えにくい部分での改良が施されているグロック19。
しかし肝心の実射性能はいかがなものなのか、ここは気になります。
では早速実射性能を試していきます!
まずは握ってみて、素直に「あぁ、グロックだな」と「手にちょうど収まる良いサイズ感だ」と感じました。
前者の感想は1911系で慣れた私としては、あまり得意ではありません。
しかし後者は望んだものだけに、複雑な感情になります。
そんな気持ちで実射を行います。
まずは5mのペーパーターゲットへのグルーピング確認から始めます。
使用したレンジはいつもお馴染み、アキバベースさんです。
初弾を放った時のリコイルは「ガツンッ!」と強く、予想より強かったので衝撃を覚えました。
これはなかなか嬉しい誤算です。
このサイズのガスガンで、このリコイルは結構強烈だと感じました。
初弾でリコイル(反動)に慌てましたが、その後は感覚を掴んで撃っていきます。
その結果、5mでの射撃では10発ほど撃って3cm以内となりました。
この結果は至近距離とはいえ、かなり良い結果となったと感じました。
グルーピングテストの後は、スチールプレートを撃っていきます。
BB弾は見事にターゲットに吸い込まれていき、スチールプレートから良い音が聞こえてきました。
箱出しでHOP調整はしていませんが、この距離ならば文句の付けようがありません。
次に初速チェックもしてみます。
ドライヤーでマガジンを人肌程度に暖めてから撃ち、約72m/sでした。
ガスブローバックガンとしては良い結果だと思います。
次に旧マガジンと新マガジンの違いを試してみます。
旧マガジンは従来のグロック17用、新型はグロック19用になります。

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新型マガジンで撃った後に、旧マガジンで撃つとリコイルの違いに気付かされます。
何というか、旧マガジンの方が「少し弱いな」と感じ。
5mでのプレートターゲットへの実射性能は変わりませんが、ここは前回も書いたバルブの変更が理由かも知れません。
様々な実射の感触を味わいながら、テストをしたグロック19。
あまり外観はいつもと変わらぬグロックでしたが、中身は新しい技術で生まれ変わった別物でした。
こうやって新しい事に着実にチャレンジしていく姿勢は、企業としても尊敬出来ますね。
今後も出てくるマルイさんの新製品に期待です!
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