どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー ガンプラ紹介 〜HG グレイズ〜 ー
先月中頃から仕事がバタバタしてしまい、ガンプラの製作時間が思いっきり削られていました。
しかしその後は時間も取れて、やっと1つ作品が完成しました。
今回製作が完了したのが、『HG グレイズ』になります!
ご存知の方も多いとは思いますが、数年前に放送されていたアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場したMSになります。
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製作の説明の前に、簡単に機体の情報を書きます。
こちらはオルフェンズの作品中における、主人公達と敵対する組織「ギャラルホルン」の量産型モビルスーツ(MS)になります。
ボディカラーで有名な「ザク」を彷彿させますね。
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この作品におけるMSは非常に希少価値が高く、ギャラルホルン以外の勢力ではゼロから組み立てることが出来ません。
その中で物語開始の時点では、信頼性・汎用性が高いものとなっています。
私は基本的に主役MSであるガンダムタイプより、量産型の方が好きな方です。
実際の戦争でも基本的に使用されている兵器は量産兵器がメインです。
その辺はミリタリー好きな視点が入っていますね。
では製作したグレイズの製作過程です。
大筋では仮組を行なって完成時を確認し、合わせ目が出た部分のみ合わせ目消しを行いました。
とはいえ、足の脛以外は合わせ目が出ない非常に優秀なキットになります。
※奥は合わせ目を消して、手前は消す前です。
今回は塗装については、部分塗装のみで完了しました。
一部に見える黄色やバーニア内部などは、筆で塗装。
塗料はガンダムマーカーを使って、重ね塗りをしました。
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各所スミ入れを行い、2種類の塗料を使いました。
1つはガンプラ用で有名な『ガンダムマーカースミ入れペン(流し込みタイプ)』です。
もう1つはタミヤの『スミ入れ塗料』になります。
ガンダムマーカーは素組み仕上げの時には非常に便利なものです。
ペンタイプで扱いやすく、臭いもしないので非常に使い勝手は良いです。
ただし、仕上げのトップコートを吹いた時に塗料が溶けてしまい、逆に汚くなってしまうので注意した下さい。
そういった仕上がりの部分で考えると、タミヤのスミ入れ塗料は綺麗に仕上がります。
初めから薄められていて、筆も付いているので別買いしなくて済みます。
しかし、エナメル塗料はパラパーツの強度を落とす可能性があり、写真のように線が入ってしまいます。
最後はトップコート(半光沢)を吹き付けて、仕上げをします。
意外とサクサク進んだようで、実際には結構時間がかかってしまいました…
ただしガンプラは自分の好きなペースで製作を進めることができます。
そういったのもガンプラの魅力とも言えます。
まだまだ出来ることは多いですが、もっと完成度を上げていきます!
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