映画紹介 〜機動戦士ガンダムNT〜

どうも、アンダーソンです。


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今回の記事はこちらです。

ー 映画紹介 〜機動戦士ガンダムNT〜 ー

昨日は午後から時間があったので、久しぶりに映画館に足を運びました。

最近は外に出る用事のついでに映画を観るという感じになり、観る本数が減ってしまっていました。

もっとも、エアガンを直したりガンプラを作ったりする時間も欲しいので、こうなっているのですが（汗）

という事で、昨日は久しぶりに映画館に足を運びました。

今回ばかりは直ぐにでも観たい作品だった、という事もあります。

その作品は『機動戦士ガンダムNT（ナラティブ）』です。

久しぶりの宇宙世紀（UC／ユニバーサルセンチュリー）正史作品になります。

gundam-nt.net

以前の記事で書いた「ユニコーン・ナイト」でも触れましたが、この作品は機動戦士ガンダムユニコーンの１年後の作品になります。

そのためにユニコーン・ナイトでみんなで作品を復習した次第でした。

anderson1911.hatenablog.com

映画館に来てみると、私が行った劇場の物販コーナーにはガンプラがたくさん置いてありました。

もちろん劇場公開に合わせて発売した、「ナラティブガンダム A装備」も置いてありました。

HGUC 機動戦士ガンダムNT ナラティブガンダム A装備 1/144スケール 色分け済みプラモデル

今作の物語は以下の内容になります。

「ラプラス事件」の１年後であるＵＣ００９７。

２年前に暴走事故を起こし、行方不明になっていたユニコーンガンダム３号機『フェネクス』が再度出現した。

連邦軍・ジオン共和国・ルオ商会といった様々な組織が、それぞれの思惑を胸にフェネクスの確保に動き出す。

その渦中に巻き込まれた、コロニー落としを予見した「奇跡の子供たち」の１人であるヨナ・バシュタ。

彼もまた、自身の思いを胸にフェネクス確保に向けて動き出した…

この作品の最大のテーマは『命』、『生きる』といったことかなと私は思いました。

正直、一度の視聴では完全に理解することが出来ずに、見終わった今でもぼんやりと考えています。

未だ上手く考えを纏めることが出来ず仕舞です。

映画としては９０分の中に非常にコンパクトに纏めてありました。

物語以上に、ガンダムの醍醐味であるＭＳの戦闘シーンはかなり盛り込んでありました。

新登場や往年のＭＳが動くのを観ると、ガンプラが欲しくなってしまいました（笑）

HGUC 機動戦士ガンダムNT ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイモード) (ナラティブVer.) [ゴールドコーティング] 1/144スケール 色分け済みプラモデル

色々と書きたいこともありますが、公開３日目で内容を書いてしまうのは流石によろしくないかと思います…

ただ言えることは良い作品ですので、一度ご覧になって下さい！

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