どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー エアガンの安全管理とMk18Mod1の試射 ー
前回までの修理の結果、何とか初速が戻って来たMk18Mod1。
試行錯誤しながら結果を出すのは、これはこれで楽しいですね♪
さて、肝心の初速は上がりました。
とはいえそれだけでは良くなったとは言えません。
長距離での精度がどうなったのかも気になるので、確認をしていきます。
実射テストを行った日は、先日行った『デザートストーム川越』さん。
50m近い距離も取れて、環境も非常に抜群です。
実射テストもさる事ながら、サバゲーも普通に楽しんでいたこの日。
ここ最近のサバゲーでは、今まで以上に『安全管理』に気を付けていました。
それが銃口に被せている、バレルカバーです。
これにより、不意な暴発を防ぐ事が出来ます。
セーフティ内でも稀に暴発事故が起きたりします。
これは実銃の世界でジェフ・クーパーさんが提唱した、『銃器の安全管理』のルールを守れていない事から発生します。
内容は以下になります。
・狙う対象以外に銃口を向けない
・銃の中には常に弾が入っているものとして扱う
・発砲時以外はトリガーから指を離す
・発砲の際には射撃対象だけではなく、対象の奥も意識する
様々な言い方はありますが、この4点が主に気をつけるべき事と言われています。
この内の1点であれば事故のリスクは低いですが、2つが同時に破られた時に事故の発生が飛躍的に高まります。
正直なところ、自分の愛銃にバレルカバーがあると「格好悪い!」と思われる方もいらっしゃると思います。
確かに写真写りなどを考えると、一理あると思います。
しかし格好良さでは安全は守られません。
「エアガンはおもちゃだ」という方も多いですが、おもちゃであると同時に『人を傷つける威力も持ち合わせている』ことも事実です。
その事故がセーフティエリアで起きてしまえば、失明の危険性も免れません。
今回使っているバレルカバーは誰が見ても銃口が安全であるというのが分かりやすくなっています。
どの人が見ても安全を確認できる配慮があれば、事故のリスクを減らして1日楽しく遊べるはずです。
…と、安全管理についてお話をしたところで、肝心のMk18の実射について書いていきます。
この日は0.25g弾を使用しての射撃を行いました。
射程距離としてはおおよそ40m前後はマンターゲットに当てることが出来ました。
しかし気になることがありました。
それは40m付近になると弾が『左にそれていく』ことです。
始めは「風のせいかな?」と思っていました。
しかし何度撃ってもそれが変わらなかったのです。
つまりこれは『組み込みミス』が起きている可能性があると判明しました。
この時点では「多分」程度しか分かっていません。
また自宅に持って帰り、分解作業を行う必要がありそうです。
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