どうも、アンダーソンです。
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今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー Mk46の初撃ちとM3A1の調整結果について ―
前回の記事でMk18Mod1が、かなり納得のレベルで仕上がった話をしました。
ここまでくれば文句もありませんね。
ではRAID2に行った際に持って行った、残り2丁についても確認していきましょう。
まずは箱出し状態のMk46、そして分解整備をしたM3A1になります。
まずは新進気鋭のSTAR製『Mk46-SPW』から撃っていきましょう。
久しぶりのLMGという事で、心が踊ると同時に財布は震えています。
実際にゲームで使用してみると、発射音・火力共に申し分のないものになっています。
やはり火力は正義ですね(笑)
発射音でビビって、その後の着弾で慌てる人が多く、これぞLMGの醍醐味と思えました。
しかしベテランになれば「当たらない弾は怖くない」と襲いかかってくるので注意は必要ですが(汗)
初速は0.2g弾で約88m/sだったので、外で使う分には問題ありません。
また発射レートも十分で、弾薬が不安になるスピードで減ります(笑)
しかしHOPはイマイチな感じがします。
以前書いた通り調整が難しいのもあり、0.2g弾では30m以上は急激に上がってしまいました。
分解してみないと分かりませんが、チャンバーが独自な気がします。
もしかするとそれが原因かも知れませんね。
ひとまず箱出しにしてはなかなか良かったMk46。
次にM3A1を確認して行きます。
修理の模様は以前の記事をご覧下さい。
こちらも1度ゲームに投入して、使いました。
最初はきちんと弾を発射しておりました。
しかし射撃が続くと、急に弾が出なくなりました。
「またメカボ内でトラブルか?」と思いました。
ただ途中で多弾マガジンのゼンマイを巻き直すと、また発射されました。
最大までキチンと巻いて撃って、僅か50発程度で給弾不良になっていました。
これはいくらなんでもマガジンが酷い…そう思わざる得ないです。
しかし残念なことに多弾マガジンしか市場には出回っていないようでした。
これは困りました…
ひとまず2丁撃ってみて、BB弾の発射に関しては問題なく行えました。
しかし細かいところはまだまだ手直しが必要そうです…
また今後も少しずつ弄っていきます!
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