どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー CYMA AK101のチャンバー固定作業 ―
前回の記事で紹介した、新年の安売りで手に入れたCYMA製のAK101。
ジャンクとはいえ8000円はかなりの格安だと思っています。
そんなAK101ですが、ジャンクという状態でした。
理由は前回も書いた通り、『チャンバーが固定出来ていないため』でした。
チャンバー周辺を見て回りましたが、破損が原因では無いようでした。
あちこち見ましたが、傷や欠損は見当たりませんでした。
しかも困ったことに、同じCYMA製のAKを持っていますがフレームの作りが違うようでした。
AKS74uことクリンコフを持っていますが、チャンバーの取り付け方が違います。
これは結構悩んでしまいました。
一体どうやって固定すれば良いのか?何かパーツが足りないのか?と頭を抱えていました。
色々と調べていると、CYMAのAK101はチャンバーとメカボックスをプラスチックのプレートで固定しているだけのようでした。
正直でこの構造で気密などは良いのだろうか…と思ってしまいました。
とここで今は悩んでも仕方ありません。
早速固定するパーツを製作していきます。
まずは今回材料として用意したのは、2mm厚の塩ビ板になります。
サイズはそんなに要らなかったのですが、あったのが200×300mmだったので購入しました。
まずはサイズを確認するため、チャンバーの位置とフレーム内部の寸法を計測します。
ノギスを使って、可能な限り正確に測ります。
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測り終えたら、塩ビ板を寸法通りに切り出します。
切る時には怪我をしないように、また寸法通りに切るように気を付けながら行います。
この後はキチンと収まるか確認します。
入れる時に少しキツかったのですが、サイズはバッチリでした♪
このままでも良いのですが、このままではヒューズを逃がす場所がありません。
そこでL字に加工して取り付けました。
実際の商品はこの様な物が付いている様です。
これで配線の取り回しも問題なく出来ました。
たったこれだけのことで通常道理に使用することが出来ます。
とはいえメカボックスの状態が分からないので、ここは一度分解して再グリスアップを行っていきます。
それはまた今度ということにしましょう。
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