どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
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今回の記事はこちらです。
ー サバゲーコラム 〜サバゲーのヒットはどこまでがヒットか?〜 ―
新社会人の皆さんは初めての週末を終えて、2週目に入ったと思います。
先週に比べて、少しは緊張がほぐれてきたのではないでしょうか?
多分週末にリフレッシュをして、少し気持ちが落ち着いたでしょう。
今まで出来なかった事に挑戦した人、疲れてぐっすり寝た人と様々だと思いますが、休む事はとても大切ですよ。
さて、そんな初めての週末に初めてのサバゲーに行った人も中にはいるのではないでしょうか?
私が行った東京サバゲパークさんの定例会にも、初心者の方が多数いらっしゃっていました。
初めてて遊んでいる時は、無我夢中だったのでは無いでしょうか?
その上で「楽しい!」と思って頂けると、この趣味を続けている人間としても嬉しい限りです。
サバゲーをやった方に分かると思いますが、この遊びは『相手との信頼関係で成り立っている』というのが特徴です。
なぜならば『ヒットは自己申告』だからです。
ちなみにサバイバルゲームの基本ルールとしては、BB弾に当たったらそのゲーム中はフィールドから退場、または自分の陣地に戻って復活となります。
被弾の際に「ヒット!」と大きな声で、『自己申告』を行います。
つまりここで当たっているのに誤魔化されたら、ゲームが成り立ちません(特別ルールの場合は除く)。
こういった自己の判断によってゲームが成り立っているため、昔は『紳士の遊び』なんて呼んだりしていました。
今で言うなら『紳士・淑女の遊び』となりますかね♪
自分自身でヒット判定を下す訳ですが、では『どこまでがヒットになるのか?』とい
うのか分からない方もいると思います。
今回はそのヒット判定について解説していきます。
まず結論から言って特別なルールを除いて、『全身ヒット制』となっています。
これはBB弾が直撃した場合は当然ながら、『身に付けているもの全て』という意味になります。
例えば服の袖口に当たっても、持っているトイガンに当たってもヒットになります。
「自分の身体に当たって無いからセーフでしょ」というのは、間違いなので覚えておいて下さい。
たまにバリケードから銃口が見えていて、上手な方はそういった場所にも当てることができます。
当てているのにヒットを言わなければ『ゾンビ』と認定されてしまうので、ご注意下さい。
もう一つは『跳弾した弾も当たればヒット』になります。
跳弾とは壁などの障害物に当たって跳ね返ってきたBB弾が、自分に当たることです。
こうなった場合もヒットの対象になります。
「あれ…今なんか当たったような気が?」と思ったら、自分に厳し目にジャッジを下すようにして下さい。
ただし跳弾ヒットを狙って、ワザと壁にバシバシ撃ち込む行為はゲームがシラけるので多くのフィールドさんで禁止されています。
また場所によっては「ここは跳弾が当たってもセーフ」というルールもあるので、フィールドさんのお話をよく聞いておいて下さい。
単純にヒットと言っても、色んな基準があります。
ここに書いたのはごく基本の事なので、今後のサバゲーでは守ってくださいね。
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