どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー トイガンコラム 〜銃の種類について②〜 ―
前回の記事から新しく始めた、トイガンコラム。
まずは銃の種類として『ハンドガン・サブマシンガン・ショットガン』を紹介しました。
前回までに紹介した銃は主に接近戦で用いられる物がほとんどでした。
今回は主に中〜遠距離で扱われる銃の紹介です。
こちらは軍隊で多くの兵士が持っているモデルです。
単発・連射に切り替えられ、射程距離もおよそ300〜400mも飛ばせる万能なモデルです。
|
種類も豊富で、長さや用途によって様々な呼び方や名称があります。
それだけ幅広く使われています。
欠点としてはその万能さ故に、突出した部分の無さです。
接近戦では威力が高すぎ、遠距離ではライフルに勝てず、火力の面では軽機関銃に勝てない…万能ゆえの悩みですね。
⑤スナイパーライフル(狙撃銃)
こちらも映画などでも有名なスナイパー(狙撃手)が用いる銃です。
「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」をモットーに、とにかく遠距離での精度を突き詰めたモデルになります。
|
単発式(ボルトアクション)やセミオートなど、様々な発射方式があります。
距離も700mもの距離の相手を撃ち抜き、モデルによっては軽く1kmを超える狙撃が出来ます。
なお、本日(2019.4)時点における、世界最高の狙撃距離はカナダ軍狙撃兵の3450mだそうです。
欠点としては接近された際の取り回し悪さで、精度を上げる為に銃本体が大型化しているのが原因です。
また火力面でもフルオート(連射)が使えない為、接近されると押し負けてしまう場合があります。
なお「場合がある」と書いたのは、『シモ・ヘイヘ』や『カルロス・ハスコック』の様に、チートクラスの狙撃兵が数十名で数千名を撃退した例があるため、一概に無理とは書きません。
⑥軽機関銃(ライトマシンガン・LMG)
こちらはランボーやコマンダーでお馴染みの大量の弾薬をばら撒く銃器です。
映画を観てるいるとあの気持ちの良い撃ちっぷりには惚れ惚れします。
ランボー・トリロジー スペシャル・エディション DVD-BOX
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2003/11/21
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
特色は何とってもその火力。
断続的に弾を連射する事が出来るので、相手を寄せつけません。
しかし一度に大量の弾を発射出来る反面、リロード(弾の再装填)に時間がかかってしまうので、一人での行動は禁物です。
またその制圧力を恐れられる為、真っ先に狙われる対象にもなります。
これで一通りの銃の種類を紹介しました。
とはいえ、ここからもっと細分化されるので、本当に触りの部分を触れたに過ぎません。
また、今まで話をしたのは実銃の話で、エアガンではそれが該当しない場合もあります。
あくまで銃を知る上での基本情報だと思って下さい。
これを踏まえた上で、「自分はこの銃が欲しい!」と思えるモデルを探してみて下さいね。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに