アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

角館の桜まつりに行って来た

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ー 角館の桜まつりに行って来た ―

先日は途中が繋がっていなかった『東北中央道』が、遂に繋がったのでそちらを使って実家に帰郷しました。

こちらの道が完成したことで、帰郷時の道の選択ができるようになったのはありがたいです。

anderson1911.hatenablog.com

 

無事に実家に着いた初日はゆっくり過ごして、長旅の疲れを癒しました。

案の定ですが渋滞に巻き込まれたりして、結局11時間もかかってしまいました…

 

翌日体調が回復してから、今回はせっかくなので桜を見に行くことにしました。

ちょうど北東北では、桜が開花していることもあり、足を運んでみました。

 

 

今回行ったのは『みちのくの小京都』と呼ばれる角館に行って来ました。

毎年4月の下旬から5月の上旬にかけて、『桜まつり』が行われています。

tazawako-kakunodate.com

 

午前中に車で市内まで向かい、まずは駐車場探し。

いたるところに駐車場があり、開催場所に近くなるにしたがって料金が上がります。(おおよそ無料・500円・1000円)

今回は敢えて距離のある、無料駐車場に停めました。

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少し歩いて武家屋敷周辺に近づいてみると、非常に多くの人で賑わっていました。

この時期に角館市内に入ったことはありませんでしたが、ここまで人が集まるものとは思いもしませんでした。

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日本人だけではなく、海外からも多くの観光客が足を運んでおりました。

桜の美しさは自国の人以外にも、多くの人々を魅了する美しさがあるのでしょうね。

 

桜だけではなく、しだれ桜も満開となっていて、とても目を奪われる光景でした。

街並みに非常にマッチしていて、観光地として非常に魅力的な街になっています。

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また武家屋敷通りは桜だけではなく、昔からの建物や街並みが残っているのが特徴です。

桜と歴史的な建造物が、数百メートルに渡って共存しているのはタイムスリップをしたような感覚さえ覚えます。

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午前中は武家屋敷周りを桜を見ながら散策をして、お昼を食べてから戻ろうと考えました。

ところがまだ11時を回って少ししか経っていないというのに、飯どころはどこも満席という有様でした…

 

個人的には地元の比内地鶏をを使った『親子丼』を食べたかったのですが…お店に並ぶことなく、この日は帰宅することにしました。

 

 

また帰宅時に駐車場に歩いて行ったのですが、その際にはもうどの駐車場も満車ばかりになっていました。

角館の桜まつりに本日以降見に行こうと考えている方は、遅くとも午前中までに来ることをオススメします。

 

現在最高の見どころとなっている角館の桜、このGWを利用して見に行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

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