アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

STAR Mk46-SPWのメカボックス内部を確認する

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ー STAR Mk46-SPWのメカボックス内部を確認する ―

前回の記事で、STARのMk46のメカボックスを分解しました。

そんなに難しくは無いのですが、分解手順が面倒だったと感じました。

anderson1911.hatenablog.com

 

さてそんな訳で今回は、分解したメカボックス内部のパーツを確認してみましょう。

使える物、使えない物を精査していきたいと思います。

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まずはスイッチですが、こちらはマイクロスイッチを採用しています。

予備が手に入りやすのか謎なので、破損後の対応が重要になってきます。

 

 

 

そのままシリンダーを見てみましょう。

材質はマルイ純正と同じようで、途中に穴が開いていないフルシリンダーでした。

 

 

LayLax ステンレスハードシリンダー TYPE D(300〜251mm用)
 

 

 

まピストンとピストンヘッドも見てみましょう。

材質はメカボックス本体と同じ、プラスチックのようです。

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強度的に大丈夫なのかは、若干不安がありますがこれをそのまま使ってみたいです。

ただ、どうもOリングが悪いのか、気密が取れていないようでした。

 

ギアはこんな感じですが、私はギア比がいくつかは分かりませんでした。

精度はパッと見、やはりマルイには勝てないのかな?といった感じです。

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次に見るのは軸受け。

そしてこの軸受けがとにかく変わっていました。

 

軸受けの径は6mmでしたが、その種類が不思議でした。

4つはオイルレスで、残りの2個は何故かベアリングになっていました。

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これは結構不思議で、「何故同じ軸受けではなく、違う種類を混ぜたのか?」と思いました。

何か意味があるのか、とても気になります。

 

それ以前に、「プラスチックのフレームに金属の軸受けでは破損してしまうのでは…?」と思わずにはいられませんでした。

もし軸受けに負担が掛かれば、フレームそのものが割れるのが怖いですね。

 

お次はタペットプレート。

こちらは形状がver.3用の形状に、かなり近く見えました。

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ACE1ARMS タペットプレート Ver3
 

 

 

ノズルは長さと径を測ったところ、オリジナルのようです。

長さはマルイのG36に近いのですが、それでも0.5mmも長いようです。

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このように微妙に差異があるMk46のメカボックスの内部パーツ。

次回はその部分を少し踏まえて、新しいパーツを組み込んでいきます。

 

 

 

次回

anderson1911.hatenablog.com

 

 

 

 

 

今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

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