どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 貸切サバゲーを行った in ビーム ―
前回の記事では貸切を行った、ビームさんのBフィールドを紹介させて頂きました。
ブッシュも濃くなってきており、フィールドとして楽しめる感じになっていました。
Bフィールドに関しては前回の記事を、一読して頂ければ幸いです。
今回はこの日の貸切ゲームの様子を紹介させて頂きます。
まずはこの日に集まって頂いた、参加者の皆様は総勢26名。
いつも私のゲームに来て頂いて、本当に感謝です。
この日は初心者の方も来て頂き、初めてのサバゲーをお楽しみ頂けたようでした。
初めてのゲームながら初ヒットや初フラグゲットなど、この日1日でサバゲーの初めてをドンドン経験されていました。
集まった参加者の方々は、いつも仲良くして頂いている方も多くいらっしゃって下さいました。
その為、私の拙いゲームマスターの不足した部分を補って頂くことも多く、非常に助かりました。
肝心のゲーム内容ですが、まずは『無限復活戦』からの始まりです。
こちらは初めてこちらのフィールドに来た方もいらっしゃるので、まずはフィールドに慣れて頂くことも目的にしています。
特に森林系フィールドでは季節によって、同じ場所なのに景色が変わって見えます。
これは自然の中で遊ぶフィールド特有の醍醐味でもあります。
フィールドに慣れて頂いた後は、通常のフラッグ戦を回しました。
午前中は同じチームで動いて頂き、まずは仲の良い人たちで動いて貰いました。
お昼休憩を入れて、午後からは4つの小隊ごとに分けさせて頂きました。
ここから2つの小隊が合流して、1つのチームを作りました。
これによってチームごとの入れ替えが容易になり、仲良くなる事もできるかと思います。
またこちらも運営がしやすくなって、助かります。
午後はフラッグ戦の合間に、企画ゲームを入れました。
今回は小隊制を活かして、『ダブルフラッグ戦』と『四つ巴戦』を行いました。
ダブルフラッグ攻防戦は対角配置された各陣地を、攻める戦いです。
各小隊ごとの連携が試される、戦略性が入ったゲームです。
四つ巴戦は全小隊ごとの総当たり戦です。
陣地はくじ引きで決められ、運の悪い(おいしい?)チームはスタート同時に十字砲火を浴びてしまう形となりました(笑)
こういった感じであっという間に時間が過ぎてしまい、気がついたら解散の時間となってしまいました。
楽しい時間は早く過ぎてしまうものですね。
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