どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー 3M 防毒マスク&吸引管の紹介 ―
前回の記事でご紹介しました、3M製の防毒マスク。
仰々しい名前ですが、あくまで工事現場での作業用なのでガスマスクほどではありませんよ(笑)
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さて、では今回はこの防毒マスクについて触れていきます。
使い勝手や使用感なども触れていきます。
まずは本体から見ていきます。
形状としてはあまり大きくなく、必要最小限なサイズに纏まっています。
固定方法は口元と後頭部部分、また首の後ろの3点保持になります。
このため自分が思っていた以上に、しっかりと固定できます。
顔との密着箇所にはシリコン製の部品が付いているので、鼻やアゴといった場所も、隙間が無くしっかりと取り付けられます。
しかしながら息苦しさは感じらませんでた。(なお、走ったりはしていません)
今回私は模型の塗装で使用することを第一目的にして買いましたが、こちらのモデルは『ダイオキシン類作業保護具 レベル2』まで対応可能です。
言ってしまえば過剰なスペックではありますが、ディビジョンコスプレも考えればやむ終えません(笑)
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こちらのマスクは吸引缶(フィルター)を2つ取り付けて使用します。
そのため販売されているフィルターは、2個セットで売られています。
片面の取り付けも出来ますが、効果がどのようになるかは、私には判断は出来ませんでした。
もっとも使えたとしても、本来の性能(カタログスペック)は出せないと思うので、あまりオススメはされないと思います。
次にフィルターの紹介です。
もちろん皆さんご存知と思いますが、防毒マスクは本体だけでは臭いも粉塵も守れないので、フィルターが必要です。
こちらのフィルターも様々なガスに対応する様に、複数種類が用意されています。
メーカーからは有機ガス用・水銀蒸気用・コンビネーション用・アンモニア用・臭化/ヨウ化メタル用など豊富なラインナップです。
今回は有機ガス用を購入しました。
塗装作業であれば、これで大丈夫なようです。
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言わずもがなこちらのフィルターは、使用期限があります。
無限に使用はできませんので、開封後はいつまで保つか確認してください。
なおフィルターは袋から取り出して上の画像右の部品と合わせて取り付けます。
本体への取り付けは、回してロックをかけます。
では次回、使用感について紹介していきます!
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