アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

トイガンコラム 〜セーフティで気を付けるトイガンの管理について〜

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

トイガンコラム 〜セーフティで気を付けるトイガンの管理について〜 ―

久しぶりのトイガンコラムになります。

正直自分もあれこれ書いていたら、記事がダブっていないか心配になってきて、確認作業が大変になってきました(笑)

 

以前の記事で、トイガンを扱う上での気をつけるべき4つのルールについて書かせて頂きました。

これは実銃のルールですが、トイガンでも守るべき徹底されたルールだと私は考えています。

anderson1911.hatenablog.com

 

では今回はサバイバルゲームフィールドのセーフティでの最低限の管理について、話していきます。

さらに言うと、様々な場所でも使える考えなのでぜひ守るようにして下さいね。

 

 

①マガジンを挿さない

多くの方がご存知のように、トイガンは実銃と同じようにBB弾はマガジン(弾倉)に装填されています。

そのためBB弾を発射するためには、マガジンをトイガン本体に差し込まなくてはいけません。

 

そのためセーフティ内での暴発を防ぐ上で、トラブルの防止と視覚的にも安全を伝える意味でも、非常に大切なことです。

 

ただし軽機関銃リボルバーなどの特殊な構造のモデルもあります。

こういったものはフィールドごとに扱いが違うので、朝の時点で取り扱い方法の確認をして下さい。

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②安全装置をしっかりとかける

 

これは当たり前といえば、当たり前かも知れませんが大切なことです。

機械的な安全装置(セーフティ)がきちんと機能していれば、暴発の事故は起きません。

 

ゲームが終わり、セーフティに戻って来る際にはきちんと掛かっているか確認してから戻って来ましょう。

自分も他の参加者の方も、セーフティ内で安心できるようにしてきましょう。

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③本体内部のBB弾を抜いておく

以前の記事にも書きましたが、トイガンも実銃と同じく本体内部にBB弾が残る構造になっています。

このためフィールドから戻って来る際に、弾抜きをおこなう必要があります。

 

これをしっかりと行っておけば、間違ってセーフティ内で暴発が起きてもBB弾が発射されることはありません。

出来れば暴発しないようにする必要がありますが、最悪には備えてフィールドアウトの際には必ず弾抜きをしておきましょう。

 

 

④みだりに人に銃口を向けない

ゲーム中は撃ち合いなので銃口を向けあいますが、セーフティ内で銃口を向けられて気分のいい人はいません。

もちろんそこで暴発が起きれば、プロテクションがされていなので怪我の可能性が高まります。

 

銃口が人に向けられていなければ、相手を負傷させずに済みます。

ここも周囲に気を配って、事故が起きないようにしましょう。

 

 

多くのフィールドさんでよく聞くことかも知れませんが、それだけ重要なことです。

今後も気を付けて、事故の無いサバゲーライフを過ごして下さいね。

 

 

 

 

今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

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