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今回の記事はこちらです。
ー サバゲーコラム 〜起きやすい味方撃ちの例〜 ―
前回の記事で、『味方撃ち(フレンドリーファイア)をどうすれば減らせるのか?』という話を書きました。
多くの場合は自分の射線上(いわば前)に味方がいると、発生しやすいです。
しかし発生するのはそれだけが原因ではありません。
むしろもっと多くの理由があります。
しかもこれまた撃った人が一方的に悪い訳では無い場合も多数あります。
撃たれた側にも味方撃ちの原因を作っている事があります。
そもそも味方撃ちの原因は、『コミュニケーション不足』と『状況の確認不足』が多いです。
自分たちの動きを伝えていない事が多く、確かにこれでは自分たちの場所や位置が分からないですよね。
同時に自分の行動に集中し過ぎてしまい、周りが見えなくなってしまうことも原因の一つです。
撃ち合いが始まると夢中になってしまうからです。
このため発生の多くは、定例会で発生しやすいです。
仲間とはいえ初めて合ったもの同士で、コミュニケーションが最初から上手くいくかと言われれば、なかなか難しいと思います。
そこで今回は一部を抜粋して、どの様な味方撃ちのバリエーションがあるのかを、紹介していきます。
経験者の方は「あー、あるある」となる人もいるかと思います。
①仲間の射線に入り込んでしまう
これは仲間が撃ち合いを行なっているところに、自分から飛び込んでしまうパターンです。
まさに連携が上手く取れていない状態ですね。
お互いが自分のことで精一杯になってしまっています。
その結果、お互いの行動が悪い方で合致してしまいました。
様々な事が同時多発的に動くのがサバイバルゲームです。
撃ち合いだけでは無く、もっと多くのことに目や耳を向けていければ良いですね。
②ダッシュで相手陣地から戻って来た仲間を、間違って撃ってしまう
これは驚きのあまり撃ってしまったパターンですね。
これはインドアで特に発生しやすいのではないでしょうか?
相手に対して奇襲攻撃を仕掛ける際に、時たま行われる素早い攻撃。
これは油断している相手に対しては、効果絶大です。
そして上手く連携が取れないと、一寸先が闇なのがインドア戦。
一人で動いているとドキドキが止まりません。
そんな最中、バリケードから突然人が飛び出してきた!
驚きのあまり発砲!!…したら、敵の攻撃から逃げて来た味方を撃ってしまった、というパターンです。
サバゲーをしていると、意識的に銃口を向けている方向で、敵味方を識別したりしています。
そのため「相手が突っ込んで来た!」と勘違いしてしまいます。
その結果発砲…という感じですが、逃げて来た方も撃った方もお互い一杯一杯だったという感じですね。
こればかりはどうにもなりません。
いかがだったでしょうか?
実際に自分も経験がある事や、よく聞く話だなぁ、と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろんこれが全ての原因ではありません。
まだまだ多くのパターンがあります。
味方撃ち=撃った側が悪いという訳ではありません。
撃った側は謝罪を、撃たれた側も許してあげる寛容な心を持っていたいですね。
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