どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー MP5SD6の内部カスタム 〜モーター交換とシム調整〜 ー
組んでは調整してを繰り返している、愛銃の東京マルイ製『MP5SD6』。
せめて80点くらいの仕上がりにしたいと考えながらも、毎回失敗から学びながら少しでも良いものを組み立てられるように日々努力しております。
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今度こそ納得のできる仕上がりにしようと考えて、カスタムを施します。
今回はモーターの交換と、それに伴うシム調整を再度行っていきます。
なぜモーターを交換することにしたのかというと、前回交換したギアが関係しています。
ギアをマルイ純正からSHS製の『1:13 ハイスピードギア』に交換していたためです。
マルイの純正ギアはギア比が1:18でセッティングされていますが、1:13だとEZ-1000モーターではセミオートで撃つと若干キレが足りない感じがしました。
そこで今回はマルイ純正のEZ-30000モーターに換装することにしました。
こちらのモーターは東京マルイ製電動ガンの中で、『HC(ハイサイクル)』シリーズに初期搭載されているものです。
このためEZ-1000モーターより回転数が多く、1:13のギアとは相性が期待できます。
分解については以前の記事をご覧ください。
モーターを組み込むだけならば簡単ですが、問題は『シム調整』です。
電動ガンの駆動音を抑えたり、ギアボックスに掛かる負荷を軽減させたりと地味ですが、かなり重要な作業です。
まずはグリップのモーター角を見てみましたが、かなりの急です。
この後高さを変えて修正しましたが、最初は驚きました。
前回の記事でも上げましたが、ギアボックスインストレーションキットを使って作業しました。
本当に楽々作業が進めることが出来ました。
正直シム調整の良し悪しは個体差がある上に、自分のが上手く出来たのかは残念ながら謎です…
しかしセミオートのキレとフルオートの連射速度は、間違いなく上がりました。
後は今度実際に使ってみて、仕上がりを確認してみます!
次回
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