どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 東京マルイ MP5SD6 ストックのガタを取る ー
初めて買った電動ガンもMP5A5で、それ以降も数丁のMP5を所有しております。
バリエーション違いでも好きなモデルも多いですし、何よりサバゲーで使っていてもかなりしっくりくる使い心地です。
そのためかなりの長い期間をかけて扱ってきました。
そんなMP5ですが、少し前に新しく一丁入手しておりました。
今回入手したのは東京マルイ製『MP5K PDW』です!
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実はこのMP5K PDW、以前所有しておりましたが、買っては手放してを繰り返しておりました。
その回数なんと2回!そのため今回は3回目の購入となりました。
何故だか手放せない、気になるのがこのMP5Kこと『クルツ(ドイツ語で『短い』)』なんですよね。
アクション映画でもよく使われていて、敵味方問わず未だにスクリーンに登場しています。
最近はあまり露出は少ないですが、90年代はアタッシュケースに入れて使用する姿が見られました。
警護任務などでも目立たないように使えるサイズなのも、この銃の魅力です。
そんなMP5K PDWを探していた際に、入手した先はヤフオク。
言わずと知れたオークションサイトになります。
購入金額は16000円で購入しました。
値段的にもかなり手頃に買えたと思います。
手頃と言った訳は、他にも付属品が多数揃っていたからです。
本体以外にはMP5KA4変換用エンドキャップ ・マズルキャップ、400連ドラムマガジン、フロントレール、ダットサイトなど多数の商品が盛り込まれたものでした。
お陰様で今後のカスタム計画に、嬉しい悲鳴を上げる事になりました。
外装カスタムも、電動ガンの楽しみの一つでまあります。
サイズの小さい電動ガンですが、メカボックスは通常のver.3を使用しています。
このため他の電動ガンとパワー負けするということはありません。
またフレームがプラスチックなので、重くなく取り回しも非常に良い一品です。
裏を返せば、破損しやすいので気を付けなくていけないのですが(汗)
こちらの電動ガンですが、購入後しばらく寝かせていたので動作チェックなどもしていませんでした。
そろそろ内部カスタムも含めて、調整のカスタムをしていこうと考えていきます!
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