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今回の記事はこちらです。
ー 映画紹介 〜ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!〜 ー
世の中には『戦争映画』という作品はたくさんあります。
多くの場合、現実に起こった事や戦争の悲惨さを映し出しています。
しかしごく稀にコメディ要素を入れた、娯楽色を強めた作品もあります。
ただ戦争映画で笑いが入ると、ブラックジョークが多くなります。
そこに『ザ・娯楽アクション』と呼べるような戦争映画があります。
それが今回紹介する作品、『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』です。
脚本がかの有名なリュック・ベッソンだと言われれば、映画好きな方たちも納得だと思われます。
『レオン』や『トランスポーターシリーズ』などを手がけた、プロデューサーです。
ではあらすじですが、このような内容です。
1995年のボスニアにて、敵軍の将軍を派手な方法で拉致をして大目玉を食らったマット率いるネイビーシールズの5人。
そんな中、仲間の恋人から戦争で苦しんでいる国民を救うため、戦時中に隠されたナチスの金塊を手に入れる協力を要請される。
罠か本心か曖昧ながらも、5人は秘密裏に行動を開始するもトラブルに見舞われ、タイムリミットは僅か8時間に!
果たして5人は無事に金塊を手にする事が出来るのか!?
あらすじを読んでみると、『強奪アクション』のようなイメージを受けると思います。
しかし個人的には『サスペンス・コメディ』のような作風だと感じました。
多分シリアスにしようとしながらも、どこか笑いを取りに行っている台詞回しやシーンが多くあります。
そのため観ていて大笑いはしないものの、クスクスが続く感じです。
ただしミリタリーの考証はしっかりと作り込まれており、シールズの装備も1995年当時をよく再現していました。
レールの付いていないM4やMP5、ウッドランド迷彩にSOE社やロードベアリングベストなど、マニア垂涎の作りにもなっています。
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主人公のマットには、TVドラマ『ストライクバック』にて主演を務めた、サリバン・ステイプルトン。
頼れるリーダーながら、どことなく抜けてる感じがストライクバックの時と似ていました。
ただ個人的にツボだったのは、チームの指揮官であるレヴィン少将を演じたJKシモンズ氏。
出てくるたびに笑わせてくれるので、「この人が主役でいいんじゃない?」ってくらいに思いました(笑)
笑いあり、友情あり、ハラハラドキドキありのミリタリー映画ですが、堅苦しくない取っつきやすい作品です。
ぜひ興味のある方は、観てみて下さいね!
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