どうも、アンダーソンです。
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今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー PS4をHDDからSSDに変えてみる 〜SSD取り付け編〜 ー
前回の記事ではSSDの購入経緯と、データのバックアップを取る方法について書かせて頂きました。
SSDの交換よりも大切な事なので、お忘れ無きようして下さい。
ではデータの下準備が終わったところで、いよいよSSDの交換作業を行なっていきます。
作業自体は簡単ですが、部品を破損しないようにだけ気をつけて下さい。
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ちなみに今回使用した工具はプラスドライバー一本です。
このため、大急ぎで工具を用意するという事もありません。
ベッセル(VESSEL) ボールグリップドライバー No.220 プラス2×100
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今回取り外すPS4はproではなく、通常モデルになります。
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まずは元から入っているHDDを外していきます。
その為には本体表面のカバーを外す必要があります。
写真下のPSロゴの入っている方を、スライドさせると画像のように外れます。
これが結構固いのですが、無理矢理外すと抑えのパーツが破損する可能性があるので、抑えるポイントを探りながら行なって下さい。
カバーを外すと、下の写真の状態になります。
ここまでくれば、目と鼻の先にHDDがあるのが見えますね。
ここでいよいよプラスドライバーの出番です。
HDDを固定しているビスを1本外せば、下の画像のように取り出せます。
あとは手前にスライドさせるだけで、取り外し終了です。
PCのようにSATAケーブルがウネウネしている訳ではないので、楽でした。
最後にHDDを固定しているケースのビスを外して、取り外します。
これで取り外し作業は終わりで、次は逆の手順でSSDを取り付けていきます。
下の写真の状態にして、SSDの準備完了です。
あとは元に戻していきましょう。
逆順で戻していったら、いよいよ起動します。
ネットには人によって様々な書き方がありましたが、今回は私がやった内容を書いていきます。
電源を入れて立ち上げると、『ソフトウェアが入ってない』というような表示が出ます。
この後前回USBに入れておいたアップデートファイルが入った物を、PS4に差し込みます。
あとは手順通りに行うと完了です。
無事にPS4が立ち上がったら、ネットワークからバックアップファイルをダウンロードします。
データ量にもよりますが、私は全てのデータを戻すのにほぼ一日かかりました。
ここだけは覚悟しておいた方が良いと思います。
ちなみにSSDに換装したところ、ホーム画面のカクツキはほとんど無くなりました。
これだけでもやった甲斐があったと思います。
ソフトウェアの起動やロードも、前に比べて少し早くなった感じはします。
とはいえ「めちゃくちゃ速くなった!」という訳ではなく、あくまで気持ち程度ですが。
しばらくは動画再生機としてですが、これからも頑張ってくれることを願っています(笑)
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