どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー セガサターンの発掘と電池交換 ー
自宅の片づけの合間を縫って、前回は愛車のデミオを改造していました。
もっとも改造といっても、ラゲッジスペースのフラット化をしただけなので、車の中身を改造した訳ではありませんが(笑)
無事にラゲッジスペースのフラット化には成功しましたが、実家の片づけはまだまだ終わりそうにありません。
正直なところ、完全にやりきるには1カ月以上やらなくてはならない気がしています(汗)
そんな実家の片づけを行っていれば、様々なものが掘り出されてきます。
自分の青春時代に使っていたものが、どんどん出てきました。
学生時代の思い出や子供の頃のおもちゃまで、様々出てきて恥ずかしいやらなんやら…
そういった最中に出て来たあるものに、思わず手が止まりました。
その出て来たものは青春時代に遊んだゲーム機『セガサターン』。
1994年にSEGAから発売された第5世代の家庭用ゲーム機で、しかも初期型の黒ボディです。
最近(10代以下)の人たちからすれば、いわゆるレトロゲームと呼ばれるモデルになっていしまっていると思います。
ファミコンから遊んできた人間だけに、「セガサターンですら、レトロゲームか…」といささかの悲しさを覚えずにはいられませんでした。
そんなことはさておき、埃は被っていたものの付属品はすべて揃っている状態。
中を開けるとゲーム(元祖ギレンの野望)が入ったままでした。
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ひとまず埃を落とすためにドライシートで埃を取って、除菌シートで長年の汚れをふき取ります。
まずは触れるくらいにはしていきます。
それが完了したら、配線を全て繋いでゲーム開始…
と思ったら、予想していた通り本体の内部電源が無くなっており、時間の設定から始まります。
セガサターンは同時期に発売されたPS(初代)と違い、セーブデータを少しですが本体内部に直接保存することが可能でした。
ただしデータを維持するためには、内部バッテリー(ボタン電池)に依存するため、バッテリーが切れた場合はデータも一緒に消えてしまいます。
つまり内部バッテリーが無い状態では、データは保存できずに毎回ゲームをはじめから遊ぶことになります。
これでは流石にキリが無いですし、とてもじゃないですがギレンの野望は流石に攻略は厳しいです。
そこで電池交換を行うことにしました。
かなり簡単なので、ササッと終わらせてギレンの野望で遊びます(あれ、片づけは?)
まずは本体後部にあるバッテリーが収納されているカバーを外します。
これは工具無しで外せます。
カバーが外れたら電池が見えてきます。
パッと見、電池もかなり年季が入っているのか、真っ白けになっています。
電池を外したら新しいものに交換します。
使っている電池は『CR2032』ですので、サイズを間違えないようにしてください(そもそも今時サターンで遊ぶ人いるのかな?)
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これで準備万端、早速遊びます!!
片づけは…また明日から行います(笑)
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