どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 五稜郭公園と函館奉行所に行って来た ー
前回の記事で五稜郭タワーに初登頂して来ました。
函館山の頂上に登って、絶景を見ることが出来た2日目。
次回は装備を整えて(大袈裟?笑)、夜景を見たいと思った登頂でした。
その後はホテルに向けて移動を開始。
我々が宿泊している【ラビスタ函館ベイ】の途中にある観光スポットに立ち寄りながら帰ろう、という話になりました。
立ち寄った場所は函館の赤レンガ倉庫こと、【金森赤レンガ倉庫】です。
ここに来るまでは「函館の赤レンガ倉庫」だと思っていたので、勉強になりました。
金森赤レンガ倉庫が建てられるキッカケになったのは、1869年に創業した【金森森谷洋服店】でした。
創業後に倉庫の必要性を感じ、会社の合併を行い、その最中に購入したのが現在の倉庫群だったようです。
その後は火事で数棟失ったことや、輸送形態の変化(海上輸送から空路へのシフト)などの苦難が函館の倉庫に多くあったようです。
しかしその中でも、金森倉庫の倉庫群は【伝統的建造物】として認められて、今の形になったそうです。
実際に足を運んでみると、海のすぐ横に隣接している約300mの区画に収まっています。
行く前は全て同じ形状かと思っていましたが、それぞれ微妙に違っており、『保管する品物がそれぞれ違ったのかなぁ』と思いを巡らせました。
倉庫内は今では多くの店舗がひしめき合っています。
お土産店、飲食店やアンティークショップ(オルゴールやテディベア専門店)など、バライティーに富んだお店がひしめき合っていました。
建物の骨組み、というか構造体は手を加えずに昔のままのように見えました。
内部は外壁と同じくレンガ造りとなっていて、コンクリートや木造の建物と違った独特な空間を生み出していました。
そしてこのレンガ造りとアンティークショップとは相性が良いのか、良くマッチングした空間が作り上げられていました。
建物と商品のレトロな感じや、落ち着いた雰囲気などがとても活かされている気がしました。
お土産屋さんも多く、宿泊施設の真隣ということもあって、妻と翌朝ここに来ることにしました。
ゆっくりと海とレトロな建物を眺める、面白い散歩が出来ました♪
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