ローテーブルをDIYしてみる ～材料購入編～

どうも、アンダーソンです。


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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか！
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

ー ローテーブルをDIYしてみる ～材料購入編～ ー

新婚旅行より帰宅し、何気ない日々を送る生活に戻った私たち夫婦。

結婚式も函館から帰って来てから行い、新婚生活における大きなイベントは２つとも終わりました。

そして普通の生活を行うことになりましたが、妻からある提案がありました。

「自宅のローテーブル、もう少し大きくならないかな？」

どうやら妻は自宅の生活では、ダイニングテーブルのような椅子に座るというのがあまり好きではないようでした。

加えて我が家のローテーブルは、ダイニングテーブルと併用して置いてありますが、そもそもＬＤＫが狭いということもあり、狭く（といっても幅900ｍ）あまり使い勝手がいいわけではありません。

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そんな訳で夫婦で家具屋さんを回って見ることになりました。 

色々と回って見てみましたが、自分たちが求めているサイズになると如何せん値段が高いんです。

おおよそですがお値段およそ３万円程度が多いようで、「これは流石にポンとは出せないな…」と妻とは意見が一致しました。

しかし「いつまでも使いにくいもので我慢していても、生活がし難い…」と２人でちょっと悩んでしまいました。

そこで私はある１つの結論にたどり着きました。

「そうだ、ＤＩＹで作れば良いんだ！」

こんなあっさりとした理由から、ローテーブルを自作してみることにしました。

しかも今回は思い立ったその場で、材料とサイズをイメージして製作することに。

本来であれば図面をきちんと作ってから、製作するのが基本です。

しかしこの時は気持ちが先行していたので、さっそく材料を購入する無謀なスタートを切りました。

まずは一番の問題となるのが、メインの板です。

今回はホームセンターを巡っていたら、良さそうな材料を発見しました！

発見したのは厚さ２５ｍｍのラジアタパイン材を発見したので、即購入をしました。

正直耐久性はあまりある材料ではありませんが、暑さと使用場所は室内、なんといっても行ったホームセンターにはこれしかなかった！ということで決めました（笑）

アーテック ラジアタパイン集成材 1200×210×12mm 050017

サイズが流石に大きかったので、所定のサイズにカットして貰いました。

これはホームセンターでやって貰えるので、工具などを持っていない身としては非常に助かります。

これに合わせて他の材料や必要最小限の道具も入手し、いよいよ製作スタート！

果たしてこんな行き当たりばったりの作成で、無事に完成できるのでしょうか…（笑）

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