どうも、アンダーソンです。
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だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー STD M4のチャンバーを再度交換する ー
およそ1年ほど前にチャンバーを交換して、そのまま放置していたDAYTACのM4。
「いい加減修理をしなくては…」と言いながら、遂にこんなに経ってしまいました(汗)
M4のチャンバーを交換してみた - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
そろそろ本腰を入れて、カスタムを行っていく余裕が生まれてきました。
そこでまずは現状の状態を確認しようと思い立ちました。
このM4は、以前チャンバーを変えてから初速を測っていませんでした。
そこでまずは弾速計で確認してみました。
その結果を見た瞬間、驚きのあまり目が飛び出んばかりの衝撃を受けました。
なぜならばそこに出た数値が、43m/s(0.2g弾使用)という恐ろしく低い数値だったのです!!
※あまりに驚いて、写真を撮ることすら忘れてしまいました…
これは想像を超えた結果となりました。
チャンバーを交換する前は0.2g弾で80台前半は出ていただけに、さすがにチャンバーが原因ではないかと思わざる負えませんでした。
この問題は急ぎ対処しなくてはいけない!と判断し、即座にチャンバーを注文しました。
新しく購入したチャンバーは、【PROWIN製 CNC HOPチャンバーセット】になります!
こちらは非常に精度が高く、多くの方がオススメのチャンバーとして紹介されることが多いものです。
また最近になって改良され、前のモデルより給弾性能が改善されたようです。
では早速組み込んでいきます。
分解や取り付けなど、大まかな部分は以前の記事をご覧ください。
M4のチャンバーを交換してみた - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
細かい部分での話ですが、まずは付属のOリングの取り付け位置です。
手前か奥かどちらに取り付けるのかということですが、画像のようにチャンバー奥の溝に取り付けて下さい。
もう1点は多くのメーカーのM4チャンバーは、スプリングで取り付け位置を決めていましたが、PROWINはイモネジで位置を決めます。
がっちりと固定位置を決められる代わり、ちょうどいい位置を定めていきます。
実は一度目に組付けた際には、イモネジの位置が悪く、マガジンがそもそも入りませんでした。
調整を行った結果、きちんと入りましたがフレームによっては調整が厳しいので、ご承知おき下さい。
そして無事に組み込みが完了し、いよいよ初速を確認していきます。
結果は0.25g弾で75m/s(0.2gであればおおよそ85m/s)という結果になりました。
ひとまず無事に初速は直りましたが、セミオートのレスポンスがイマイチだったりとやるべきことは山積みです。
次はその辺を直していきしょう!
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