どうも、アンダーソンです。
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今回の記事はこちらです。
ー MP5SD6を動くように修理するー
ピストンクラッシュ(以下ピスクラ)を起こして、その原因を理解することが出来ました。
他の方のアドバイスや破損状況を見て、ダメだった理由が解明できたのは、今後の自分にとって大きなプラスとなりました。
MP5SD6のピスクラについて考察してみる - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
とはいえMP5SD6が現在破損している事実はどうにもなりません。
サバゲーで特に愛用しているので、これは直さないわけにはいきません。
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本来であれば様々な改良を加えたいと考えていましたが、後ろで修理を控えているガンがまだまだ沢山控えているもので…
ひとまず今回は深く考えず、純正パーツで戻す事にしました。
内部パーツの基本がマルイのままなので、そこまで悪くはならないだろうと踏んでの判断です。
それに最近は海外製だったり、買ってすぐに改修作業をしており「マルイ純正ってどんなのだっけ?」と思ったので、改めて使いたくなったのもあります(笑)
ひとまずギア比を1:18に落として、ピストン周りはパーツ交換になります。
今回は前述の理由と楽だからという理由もあって、全てマルイ純正に戻しました(笑)
何はともあれ、動かなくてはただのディスプレイになりますし、このMP5SD6に関してはそれは嫌でした。
ひとまずはパーツをメカボックスから外し、一度洗浄していきます。
金属パーツはパーツクリーナーで、ゴムやプラスチック系は中性洗剤でグリスを落としていきます。
分解・組み立てについては過去の記事をご覧下さい。
東京マルイ MP5SD6の再生計画!① - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
東京マルイ MP5SD6の再生計画!② - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
なお今回はシム調整もマルイ純正で行いました。
これまた横着なのは、いうまでもありません(笑)
組み上げについては何度も何度もMP5は行っているのと、シム調整を横着したので僅か1時間半程度で終えられました。
組むの以上に気を使ったのは汚れの落としですね。
組み上げが完了後、初速チェックです。
結果としては0.2g弾を使用して、約80m/s前半という結果に。
撃った感触は、やはりセミのレスポンスが落ちたと言わざる負えません。
ギア比とモーターを変えたので、当然と言えば当然ですが(汗)
いささか遅い気もしますが、今はまず撃てるようになっただけでも良しとします。
また時間を見つけて、セミのレスポンスを上げていきます。
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