どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか！
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー M720タイプ ウエポンライトのガタつきを直す ー
以前購入したM720タイプ ウエポンライト。
レプリカながら、再現度が高く非常に重宝しています。
アイテム紹介 〜 M720Vタイプ ウエポンライト〜 - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
とはいえコストカットの為か、実物より機能を減らしているのは事実です。
右側の点灯モードの変更が不可、リモートスイッチが押している間だけの点灯など、実物と違います。
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ただこれは実物もそうなのかも知れませんが、割と重たいというのはネックでした。
重量が前方に傾くので、バランスの取り方を理解しなくてはなりません。
簡潔に使用感をまとめましたが、私が購入したM720タイプはレールに取り付けた際のガタつきがとにかく酷かったのです。
使っているとガタつきが増えてきて、酷い時にはライトが脱落する時もありました。
初めは『レールとの幅が原因か』と考えていました。
そのため紙やプラ板を挟んだりして、厚みを増やしてみました。
しかし2mm前後にしても、ガタつきは一向に収まりませんでした。
ここまでやって収まらないのは、流石に疑問を感じました。
ただどうしても原因が気になって、あれこれ調べ続けていました。
そして遂に原因を突き止めました！
それはライトとレールを固定するマウントラッチという部品に問題がありました。
それもマウントラッチを固定するビスが固定されていなかったのです！！
これは流石に盲点でした…
まさかここがビスを差し込んだだけで、固定されていなかったとは！
これでは確かに軸が固定されていないので、いつまで経ってもガタは取ることが出来ません。
それどころか、これが抜けてくるので最終的にライトが脱落するのも頷けます。
原因が判明すれば、あとは改良あるのみ！
早速修理を開始します！！
まずはビスの径をノギスで調べ、直径は約3mmということが分かりました。
これにより多分規格が【M3】ではないかと、予想を立てました。
こちらもたまたまVショーにて購入できた、【M3 板ナット】を使用します。
あとはこれを使って固定します。
あとはビスにねじ込んで完了！
作業は数秒で終わりました♪
これでレールに取り付けたところ、ガッチリと固定する事が出来ました！
たったこれだけの事で直るなんて、かなり安い買い物だよなぁ…とあっけに取られてしまいました。
しかしご覧のように、流石に色は目立つので何とかしなくてはいけません（汗）
流石にこれは格好悪過ぎです…
ともあれライトの修理は無事に完了！
次はどんな修理が待っているのやら（笑）
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