どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー DIYコラム:電動工具【サンダー】について ー
木材を使ったDIYをしていて、結構大変さを感じる作業がいくつかあります。
その中の一つが【やすり掛け】です。
プラモデルなどのパーツをやすり掛けするのは、そこまで大変さを感じません。
しかしそれが数mサイズの木材をやすり掛けするとなると、そうはいきません。
かなりの面積を手を前後に動かして、やすり掛けするとなるとかなり大変です。
ましてや本数が増えるとなると、大変さに拍車が掛かります。
そこでまたしても作業効率UPを図るべく、新しい工具を買ってしまいました!!
どんどん増えていって、この後の収納に苦しみそうな予感です…(汗)
今回入手した工具は、【オービタルサンダー】と呼ばれる工具を入手しました。
メーカーはカインズホームさんがプライベートブランドとして立ち上げた、【kumimoku】シリーズになります。
リョービ(RYOBI) サンダ MS-30B 93×228mm 636432A
- 出版社/メーカー: リョービ(Ryobi)
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kumimokuシリーズは自社オリジナル製品として、バッテリータイプとコードタイプの2種類がラインナップされています。
それとはまた別に、工具メーカーのRYOBI(リョービ)さんと提携したモデルがラインナップされています。
今回はそんなRYOBIさんと提携したモデル、【kumimoku ACサンダー】をチョイスしました。
緑や青のイメージが強いRYOBIさんですが、このモデルは黒を基調としたシックな色合いとなっています。
サンダーには大きく分けて2種類あり、今回入手した【オービタルサンダー】と【ベルトサンダー】があります。
同じサンダーですが、それぞれ特徴が違います。
オービタルサンダーは、付属のパッドが小刻みに振動する『偏芯運動』によって動きます。
このため材料を大きく削ることなく、表面を綺麗にかつ平らにする事が出来ます。
このため一気に加工をする事は不向きですが、仕上げなど使いやすいサンダーです。
また市販の紙ヤスリをサイズに切って使用可能なのも、扱いやすいですね。
もう一種類のベルトサンダーは輪っか状になった紙ヤスリをセットし、それを回転させて対象を削ります。
高速で回転するので、短時間に多く削る事が出来ます。
マキタ(Makita) ベルトサンダ 吸塵装置式 76mm 9911
- 出版社/メーカー: マキタ(Makita)
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このため塗装が施された木材などでも、表面を削り取ることが可能です。
ただし操作を誤ると必要以上に削ってしまうことや、紙やすりが専用のものになってしまうため、購入が面倒といった欠点があります。
私が今回オービタルサンダーを購入した理由には、『塗装前に表面を平らに研磨する』という目的があります。
そのためこちらの商品を購入した訳です。
それぞれに特徴があり、目的に合わせて購入するのが非常に大切です。
【いま求める性能】を自分で考える、それを癖にしたいです。
では次回は【Kumimoku ACサンダー】について、詳しく見ていきます。
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