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今回の記事はこちらです。
ー 東京マルイ製 XM177E2(HOP無し)にHOPを搭載する③ ー
前回までに東京マルイのXM177E2を、完全に分解しきる事が出来ました。
古いモデルなので、分解の仕方も手順も違い、また一つ勉強になりました。
ひとまずメカボックスの中身が、かなり酷い有様でした。
まずは固形化したグラスを全て落としていきます。
金属部分の大半は、パーツクリーナーを使ってグリスを落としていきます。
プラスチックパーツについては、パーツクリーナーではダメージを与えてしまうため、中性洗剤で落としていきます。
一通り洗い終えたら、しっかりと水分を飛ばしてから組み込みを行います。
組み込む際にはグリスをしっかりと塗っていきます。
今回は余っていたので、マルイ製の純正グリスとシリコングリスを塗りました。
また分解する可能性があったので、あまり良いグラスは使わないようにしました。
あと1箇所だけパーツを交換しました。
それはタペットプレートです。
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今回使用したのはマルイ純正のタペットプレートで、スプリングとノズルもセットの物でした。
ノズルを盛大に破損したこと、それと羽の形状がやはり旧型と現行型では違ったこともあり、交換しました。
あとは部品を所定の位置に取り付けたら、無事完成。
あとはメカボックスを閉じるだけです。
メカボックスが完成したら、次のステップに移行します。
いよいよ本題の【チャンバーの増設作業】になります。
正直始める前は、「これはポン付けで終わるでしょ」くらいの軽い気持ちでいました。
形状そっくりだから、何とかなるだろうという感じです。
ところがいきなり衝撃に駆られます。
全然入らないのですよ!!
流石にどうした物かと焦りました。
あんなに形状がそっくりなのに、なぜ入らないのか?
よーく確認してみると、理由が見えてきました。
まずは下の画像をご覧下さい。
これは現在分解を行なっている、XM177E2のフレームです。
ここにチャンバーをそのまま差し込んで、保持を行うような形になっています。
次に別のフレームをご覧下さい。
こちらは予備で購入した、HOPチャンバーを搭載した東京マルイ製 M16A1のフレームになります。
ご覧の通り、フレーム内部の切り欠きが違っています。
つまり現在持っているXM177E2のフレームでは、HOPチャンバーを現状では取り付けることが不可能です。
はてさてどうしたものか。
自分の想定以上に大変な問題が浮上して来ました…
少し対策を考えて、どうにかしてみようと思います(汗)
次回
東京マルイ製 XM177E2(HOP無し)にHOPを搭載する④ - アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜
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