どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ーサバゲーコラム:アウトドアフィールドにおける複数での立ち回り方とは? ー
アウトドアフィールドでサバイバルゲーム(以下サバゲー)をする上で、『周りの人と一緒に動く』場面は多いはずです。
特に仲間同士で集まれば、一緒に動きたくなるのは当然といえば当然です。
特に定例会の様に、初めての人と一緒に動くのは難しいでしょう。
しかし気心知れた仲間同士であれば、尚のこと意思疎通もし易いのでよりその傾向は強くなると思います。
そんな中でフィールド内を見ていると、「あっ、それだとみんなやられちゃう!」というまとまり方を見受けることもしばしば。
ですがHITした方たちは「なんでやられちゃったのかなぁ?」と首をかしげることがあります。
これは良く見るイメージとのギャップによるものがあるという感じがします。
私自身の考察を交えて説明していきます。
ただし題名にもある通り、『アウトドアフィールド』という主題に沿って説明していきます。
インドアフィールドではまた考え方が変わってしまうので、別の機会にお話ししていきます。
まずはこの良く起きるアウトドアでの味方との動き方ですが、良く見受けるのが【狭い場所に、かなり近い距離でこじんまりと纏まっている状態】です。
これはかなり危険な状態といえます。
何故ならばフルオートで火力を発揮されてしまうと、周辺に固まっている人たちは逃げようにも逃げられず、尚且つ跳弾などによってヒットになり易いです。
このためアウトドアフィールドの様に、特に視界がとり易い場所での密着は、しっかりとしたタイミングの読み方や判断ができる練習を重ねた方でなければ、あまりオススメできません。
しかしここで疑問が出てきます。
『なぜ多くの人が密着して動こうとするのか?』という事です。
これについては私は映画やアニメといった【メディアの影響】があるのではないかと考えています。
あまりこういった事に馴染みの無い日本という国ゆえに、私は感じました。
映画やアニメなどでスタック(2人以上の複数人で組まれる、戦術的な1単位)を組んで、特殊部隊などが動く作品などがあります。
その際に3〜4名ほどが1画面に映って動いている場面があったりします。
画像参照:http://www.imfdb.org/wiki/File:CAPDCAR_2.jpg
これはカメラのフレームに収まる範囲で動く必要があるためです。
もしこれを現実的に組ませてしまうと、逆に絵的に寂しくなってしまうため、出来るだけ詰めて撮影を行う作品があるようです。
野戦(いわゆるアウトドア、細かくいうと森や視界が広く取れる場所)では、場所にもよりますが2〜3m程は仲間との距離を取ることをおすすめします。
このくらい離れていれば、フルオートの一斉射でも纏めてやられるリスクは減ります。
また横だけではなく、高低差で仲間との距離を取るというのも可能ですね。
視界が悪い場所があったりもしまうので、距離感が分からないという場合は普通の会話が出来るレベルに、仲間を感じることが出来れば良いです。
この動き方については、もちろん様々な意見やお考えがあると思います。
それは多くのサバゲーを経験されたり、タクティカルトレーニング(通称『タクトレ』)をされてきた方々になればなるほど、多くの方法をご存知だと思います。
ただ当ブログは【簡単で、練習をそんなにせずに出来るやり方】をご紹介していくのが主眼です。
私もタクトレは過去にやってきましたが、あまり自分のブログで書きすぎるのも営業妨害ではないかと思っているからです。
自分なりに考えた『簡単な方法』を知ってもらい、楽しいサバゲーライフに役立てて頂けると幸いです。
今後もお手軽なレベルアップ方を書いていきます!
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