どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 新しいグラフィックボード GTX 1660Tiを搭載してみた ー
かなり運良く入手できた、新しめのグラフィックボード。
やはり何度も足を運んだ甲斐があり、中古とはいえかなりお安く入手する事が出来ました。
では購入した【MSI製 GTX 1660Ti】を見ていきます。
よりゲームがやりやすい状態になれば、非常に助かります♪
まずは外観から。
ファンはシングルタイプを採用しているため、本体自体はショートタイプになっています。
なお、それまで使用していたGTX1060(3G)(画面上)との比較です。
ファンがダブルからシングルに変わったので、サイズの違いがよく分かります。
コネクター部分も新品と同様に、カバーが付いているので安心できます。
正直とても中古には見えないほど、綺麗な状態です。
出力端子はDVI-D、HDMI、DisplayPortがそれぞれ1つずつあります。
私は特にこだわりが無いので、HDMIがあればそれでオッケーです。
通常のATX(マザーボードの規格で、一番大きいもの)が搭載できるPCケースであれば、取り付けは問題ありません。
しかしスリムケース(いわゆるロープロファイルタイプ)は内部のスペースの都合で取り付けは厳しいと思われまさす。
今回のGTX1660Tiが、今までの同価格帯モデルと違うのは、使用メモリが【GDDR6】を使用している点です。
これまでは【GDDR5】というメモリを使用していましたが、ここで性能差が出たようです。
メモリが変わった事で、高速化と省電力低減が期待されるそうです。
参考サイトを載せますが、私はチンプンカンプンで理解しきれませんでした💦
2018年のGPUで使われる新メモリ「GDDR6」の特徴とは? 高速化と省電力の両立が鍵に - 4Gamer.netwww.4gamer.net
結論から言って、メモリが変わった事で性能が向上したという事です!
難しいことは分かりませんが、良しとします!笑
では早速組み込んでいきます。
組み込み自体は難しい事はなく、元あったグラボを外して新しいグラボを搭載するだけで完成です。
サイズがコンパクト化されて、内部の余裕は生まれました(しかし配線は相変わらずめちゃくちゃです)。
あと電力もそこまで変わらない事と、最初に電源を購入した際に、余裕を持って購入していたので交換無しで問題なく使えそうです。
そして多くの方が話していた【ドライバのアンインストール問題】。
「アンインストールしなくてはいけない!」という意見と「しなくても大丈夫!」という意見がネット上では別れていました。
そこで私は挑戦的に、アンインストールせずにドライバをインストールする事にしました!
…本当の理由は、ただ面倒くさかっただけなんですけどね(笑)
結論として、何ら不具合は感じる事なく使うことが出来ました。
ただ「前のデータが残っていると嫌だなぁ」という方は、アンインストールする事をお勧めします。
では使ってみるとどうかというと、【ゴーストリコン ブレイクポイント】に関しては、最高画質で遊ぶことが出来ました。
グラボとしても余裕が残り、カクつきもなく遊べました♪
ゴーストリコン ブレイクポイント【早期予約特典・数量限定初回特典なし】 - PS4 【CEROレーティング「Z」】
- 作者:
- 出版社/メーカー: ユービーアイソフト株式会社
- 発売日: 2019/10/04
- メディア: Video Game
余談ではありますが、試しにパソコンの性能テストでよく名前を聞く【シネベンチ】をやってみました。
グラボを変えただけで、性能に開きが出たのは面白かったですね。
※上が交換前、下が交換後です。
ともあれこれでゲーミング環境が良くなったなは、喜ばしい事です♪
…とはいうものの、TVゲームは妻の機嫌を取りながら、慎重に遊んでいきます💦
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