どうも、アンダーソンです。
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だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー ThinkPad X240のレビュー ー
前回の記事で紹介した、1万円以下で購入したThinkPad X240の紹介をしました。
色々なところにアンテナを張っておけば、こういった掘り出し物が出てきて嬉しいですね。
そんなThinkPad X240ですが、詳細についてはまだ触れていませんでした。
外見はそっくりでも、内部の仕様が違うのはPCの特徴でもあります。
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そこで今回はお安く入手できた、X240の諸元はどうなっているか?また外観にも少し触れていきます。
皆様のご参考になれば幸いです。
まずはPCの最初の諸元を確認してみます。
OS:Windows10 home 64bit
CPU:core i3 4030U
メモリ:4GB
HDD:500GB
解像度:1366×768
付属品:ACアダプター(純正品)、リカバリーディスク
これらを見て、やはりお値段が安かったのはCPU性能が1段落ちる点かもしれません。
多くのX240はcore i5が出回っており、それですら2万円を切る価格で販売されているので、この価格で出品されているのも頷けました。
ではまず外観から見ていきましょう。
まずはトップ部分ですが、シールを剥がした後もほとんどなく奇麗ですね。
次は下側になります。
こちらも大きな問題はありませんが、元々のOSはWindows8 proだったようです。
では開いてみて、キーボード周りを見ていきます。
キーボード周りは若干テカリがありますが、ほとんど問題がないようです。
次は本体側面の端子を見ていきます。
右側面には画像右側からLANポート、SDカードリーダー、USB、イヤホンが備え付けられています。
左側面を見ていくと画像右側からミニ・ディスプレイポート、スマートカードリーダー、VGA、電源ポートになります。
古いモデルのためか、HDMI端子が無いのが残念ですが、考えてみれば特に使う予定もないので良しとします。
次は電源を入れて、動きを見ていきます。
電源ボタンはディスプレイを開いて、キーボード側右上についています。
まず感じたのは、起動が遅いのがとにかく気になりました。
ここはHDDというのが、やはり原因ではないかと思われます。
電源が入ってあれこれ動かしてみると、やはりもっさり感が感じられます。
いつも自分の自作PCの16GBに慣れていることもあってか、唸ってしまいました。
しかしタイピングは非常に打ち心地が良いです。
多くのノートPCは薄さを優先するため、タイピングしてる感じが少ない機種が多いと思っているので、このThinkPadのキーボードは非常に気に入りました。
マウスなしでカーソルを移動させる際に、非常に操作しやすくなりました。
…ただ私はこちらでなくとも問題が無いので、そこまで影響がありませんでした(笑)
画面は少し暗い印象でした。
ここはやはりIPS液晶に変更していきたいのですが、正直なかなか値段が高いのでかなり後になるかも知れません💦
バッテリーですがどうやってへたっているのか、調べる術が分からず使っていますが、体感レベルでかなりへたっているのは分かります。
どなたか調べ方を教えて貰えると助かります。
ひとまず弄ることを前提に入手しましたので、物足りない部分を弄っていきます。
どんどんお金は減りますが、妻に怒られない程度に使っていきます(笑)
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