どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ーベトナムコーヒーを本格的に入れてみた ー
人生33年生きてきて、海外旅行というものは一度しか行った事がありませんでした。
しかもそれは純然たる旅行ではなく、高校時代にオーストラリアで行われた部活の大会に参加しに行っただけでした(観光はあまりしていない)。
しかし周りには海外旅行に行く人が割と多く、羨ましいとは思いながらもなかなか行けずにいます。
最大の理由は年末年始の纏まった休みには、田舎に帰るためです(もっともそこまで必死に行こうとしていないこともありますが)。
そんな中、ある方から海外旅行先のお土産を頂けました。
それが本場の【ベトナムコーヒー】でした。
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私は初めて『ベトナムコーヒー』というものを貰ったのですが、頂いたのはベトナム国内ではかなり有名なお店のものらしいです。
『ベトナム版スタバ』と仰っていたので、かなり美味しいものだと思いました。
しかし我が家は残念なことに、安いインスタントコーヒーしか飲まないもので(妻は紅茶派)、ペーパードリップもできない有様でした💦
このためホームセンターに直行して、必要な道具を揃えて、【コーヒーを入れる】ということに挑戦してみました。
コーヒーの淹れ方も素人なので、事前にYouTubeにあった『世界一美味しいコーヒーの淹れ方』で予習してから臨みました!
もっとも猿真似でどこまで出来るかは分かりませんが、分からないんだから真似してやってみます!!
世界一美味しいコーヒーの淹れ方 〜ワールド・バリスタ・チャンピオン井崎英典が教える6つのポイント〜
まずは入れる前に投入する『豆の量』を決めます。
100gのお湯に対して、約6gの豆を使うと良いそうです。
今回は教科書通りということで、300gを作るので18gの豆を準備しました。
しっかりと電子秤で測っていきます。
続いて『ドリッパーとサーバー』を用意し、ドリッパーの上に『ペーパーフィルター』を載せます。
そして直ぐにコーヒー豆を入れずに、お湯でしっかりとドリッパーを温めます。
美味しいコーヒーを入れるためには、ドリッパー自体の温度にも気を配らなくてはならないようです。
ドリッパーの材質は様々なので(なお私はプラスチックでした)、それによって温め方は変わると思われます。
次に先ほど測ったコーヒー豆を入れます。
ここからはコーヒー豆とフィルター全体に均一にお湯をかけながら、ドリップしていきます。
そしてこの後にお湯を入れていきますが、一気に入れてはいけないそうです。
お湯は3回に分けて、およそ【2:2:6】で入れていくそうです。
ドリップが全て終わり、サーバーに入ったコーヒーをカップに移せば完成です。
料理をあまりしない人間のため、こういったのはなかなか疲れました💦
そしていよいよ初めて淹れてみたベトナムコーヒーを、ドキドキしながら飲んでみました。
最初に感じたことは、味の前に「ぬるい!」ということでした💦
原因はドリッパーを温めた際に、温めが足りなかったのが原因かもしれません。
あとは動画と違い材質がプラスチックということもあり、もっと多くのお湯を使って温めるべきだったのかもしれません。
しかし飲み心地は他のコーヒーに比べて苦味が少なく、とても飲みやすかったです♪
このためブラックコーヒーが苦手な方でも、こちらならブラックでも飲めるかも知れません。
飲んだ後で知りましたが、本家のベトナムコーヒーは練乳を入れて飲むそうです。
そういった意味では、本当に甘いのが好きな方向けのコーヒーなのかも知れませんね。
飲み終わった後に、やはり淹れ方が上手く無かったのが気になったので、今後も何度かコーヒーの淹れ方を工夫していきたいと思いました。
湯加減がぬるかったのは、本当に気になりました。
ここまで悔しいのも久しぶりなので、挑戦してみます!!
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