どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー【ESCAPE FROM TARKOV】を初心者が序盤を乗り切る方法を考える ー
現在絶賛ハマり中のPCゲーム、【ESCAPE FROM TARKOV(以下EFT)】。
何度もやられて悔しがり、そして一度の生還に感動するを繰り返しております。
そんなEFTを購入してから、かれこれ一月ほど経ちました。
最初は上手くいかず、なかなか悩みながら遊んでいた訳で。
あとは繰り返し続けたお陰で、自分なりに考えて、それなりの成果を上げることが出来る様になりました。
やはり経験と失敗は尊いものですね♪
そんな訳で今回は、EFTのズブの素人である私が、それなりに生還できる方法について書いてみました。
しかし根も葉もない話ですが、基本的にEFTで生還できるかどうかは、かなり運の要素が出てきます。
このため『絶対に生還できる訳ではない』という事は、ご理解下さい。
あくまで私なりの生存戦略を書かせて頂きました。
特に初めての方には、参考になれば幸いです。
【EFT生存戦略① 決して欲張らない】
これは生存率を高める上で、かなり重要な部分です。
それと同時に、この部分が人間心理をよーく突いてくる仕様になっています。
基本的にEFTというゲームは、各フィールド内に落ちているアイテムを収集していきます。
そしてそのアイテムを『トレイダー』や『フリーマーケット』などで販売して、儲けを出しながら、より良い装備を入手していきます。
そのためフィールド内の収納や死亡したキャラクターから、アイテム収集したり剥ぎ取ったりします。
しかし前にも書きましたが、このゲームは【ハードコアFPS】と呼ばれているのが、ここにも理由があります。
アイテムの探索にも時間が掛かり、直ぐに離脱する事が難しいのです。
そして当然の如く、アイテムを漁るのに夢中になると、他のプレイヤーやNPCに自分がやられてしまう…というパターンにハマります。
最初の頃は良い装備を集めても、帰宅途中で襲われて、それまで集めた装備を全てロスト…というパターンを繰り返していました。
そうなる度、部屋中に響き渡る絶叫がこだましていました…(涙)
これはより良い装備やアイテムを欲するあまり、何でもかんでも探索していると、同じ考えのプレイヤーにやられてしまいます。
こうならない為に、アイテム回収における『目的や目標』を決めて行くと、生還しやすくなります。
漠然とアイテム探しをしていると、ついつい「もっと良いのがあるんじゃないか?」と欲が出てきます。
これが無駄なアクションを増やして、生還出来ないリスクを生み出します。
そうならない為にも、「今回はここまでやったら、ゴールに向かう!」と決めていきましょう。
欲を出して全てを失ったら、元も子もありませんよ。
画像参照:https://www.google.com/amp/s/www.glco.xyz/entry/tarkov-osusume%3famp=1
【EFT生存戦略② 無駄な戦闘は避ける】
次も基本ですが、最初の内は無駄な戦闘は避けましょう。
装備が貧弱な序盤に強気に出ても、返り討ちにあうリスクが非常に高いです。
NPCのSCAVであれば、虚を付けば序盤の装備でも勝てます。
しかし相手がPMCとなると、話が大幅に変わってきます。
どのPMCと接敵するかは運次第ですが、フル装備のPMCと対面したら目も当てられません。
序盤の脆弱な銃もアーマーしか無いこちらに対し、相手は最高クラスのアーマーにヘルメット、強力な武器まで持って来たら、もはやこちらが一瞬でやられてしまいます。
このため装備が貧弱な序盤は、無益な接敵は避けましょう。
まずはアイテムを回収して生還する事を最優先とし、回避できる戦いは避けていきましょう。
お金に余裕が出たり、戦える装備が整ったら少しずつ、攻めの構えでいきましょう!
私なりにEFTで遊んでみて、以上の点を最初は注意していけば、まずは生還率が少しでも高められると思います。
「なかなか上手く生還できない…」と思っている方は、まずは上記2点に絞って、プレイをしてみて下さいね。
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに