アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

【ESCAPE FROM TARKOV】で出撃する装備について考えてみた

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ー【ESCAPE FROM TARKOV】を初心者が序盤を乗り切る方法を考える ー

 

前回は【ESCAPE FROM TARKOV(以下EFT)】において、まだ初心者の私が自分なりに考えてみました。

自分の失敗を見返すと、ほとんど目的を持たずに欲望のままに動いて失敗したのがほとんどでした。

anderson1911.hatenablog.com

 

まずは生還に向けた心構えを、初心者なりに書きました。

しかし心構えだけでは、生還できる可能性はまだ足りないです。

 

 

次に考えるべき事は、【装備をどうするか?】という部分です。

生還を考える上では、ここも蔑ろにはできない部分です。

 

自分なりに書いていますが、当然どちらにせよ『リスク』が付きまといます。

それぞれの良し悪しがあり、ゲーム開始序盤において完璧にする事は出来ません。

 

そこで自分の中で、『今回の目的は何なのか?』をしっかりと考えて、進めて行かなくてはなりません。

ここを無視して装備を決めると、後で酷く悲しむ事になります。←経験済み

 

そこで今回は何種類かの装備を上げて、個人的なオススメを書いていきます。

 

 

 

【装備①:ナイファー装備】

 

『ナイファー』とは、いわゆるナイフ1本の装備で、フィールドに繰り出すことです。

 

このため持ち物は本当にナイフ一本だけで、最大のメリットはやられても装備を一切失わないメリットがあります。

また装備を何も付けていないので、重量が軽く、素早い移動も可能です。

 

しかしながら逆に最大のリスクは、敵に攻撃を受けた場合、ほぼやり返せないということです。

つまり自衛力はほぼ皆無、という感じです。

 

今作におけるナイフはそれほど強くありませんし、1発当てても逆襲されて瞬殺、という事が普通です。

 

また持って帰れるアイテムが少ないので、本当に博打じみた戦い方です。

余程資金に困っていない限り、あまりオススメはしません。

 

 

 

【装備②:ハンドガンナー】

 

こちらはナイファーに近いですが、自衛のために飛び道具のハンドガンを所持しています。

このため自衛は可能であり、かつ戦い方さえ考えれば、充分に相手を倒す事が可能です。

 

正直私は序盤はかなり多用していました。

そして立ち回りを慎重に行えば、一発逆転も可能になります。

 

またリスクもハンドガンだけなので、比較的損失を抑えられます。

特に序盤にマカロフであれば、ネジとナットで交換して貰えるので、最序盤は重宝します。


 

 

しかし火力的に正面切って撃ち合えば、ヘッドショットでも決めない限り、瞬殺されるのがオチです。

こちらが有利な場合を除いて、積極的な攻撃は控える方が得策です。

 

 

 

【装備③:序盤で揃えられるフル装備】

 

序盤で揃えられる、特にフリーマーケットの解放までに買えるものは、トレイダーから買えるもののみになります。

 

この時点でも銃は最高でAKが買えますが、問題なのは『防具』の方です。

ここが序盤に強気で戦えない、最大の原因となります。

 

アーマーはPACAでクラス2、ヘルメットもランクが低いか耳が塞がれるので音が聴こえにくくなるハンデがつきまといます。

 

確かに無いよりは、生存率は飛躍的に高まります。

しかし先のハンドガンのみでも書きましたが、さすがに正面切って撃ち合うにはリスクが高いです。

 

SCAVでも1人なら何とかなるでしょうが、これが2、3人と増えだすとかなり不利です。

また運悪く上位のPMCに見つかろうものなら、クラス2のアーマーは紙切れ同然にやられてしまいます。

 

ただし防具を充実させることで、一番のメリットは攻撃を受けた際の即死やダメージを減らしてくれます。

僅か1発の差が生死を分けるゲームなので、生還率を上げるためには重要な要素だといえます。

 

 

 

【まとめ:予算に余裕があれば、防具を揃えてハンドガン】

 

そんな訳であれこれと書きましたが、まとめを書いてみます。

個人的に一番おすすめなのは、【武器はハンドガン、防具は最低限アーマーと医療品】というセットアップが良いかな、と考えました。

 

この装備の前提条件ですが、『可能な限り戦闘は避ける』ことを念頭に置いています。

 

武装を最小限の自衛火器でハンドガンを持っていますが、相手に気が付かれないうちにヘッドショットが決まれば、一発で仕留められます(ヘルメットが無ければ、ですが)。

 

また防具として最低限アーマーを装備できていれば、ショットガンの胴体への被弾での状態異常が防ぎやすくなります。

それに合わせて、最低限医療品は一式揃えておきましょう。

 

ヘルメットもあれば良いのですが、序盤のお金が苦しい時期は最悪カットせざる負えないと思い、外しました。

 

 

前回の記事にも書きましたが、序盤の戦闘では正面切って戦うのではなく、上手く奇襲を仕掛けて戦いを有利に進めましょう。

あくまで生還することこそが、このゲームの目的です。

 

序盤は撃ち合いの勝利にこだわらず、まずは生還できることを考えて立ち回りましょう!

 

 

 

 

 

 

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