どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 短くなっていたDYTACのM4 ー
理由はやはり気温に左右されず、修理もしやすい(コストの面でも)からです。
種類もそこそこ揃っており、SMG(サブマシンガン)からLMG(軽機関銃)まで幅広くあります。
そのため遊びに行くフィールドに合わせて、使うトイガンをコーディネートしています。
多くの場合は銃の種類を変えて選びますが、一部例外なトイガンがあります。
それが【M4カービン】になります。
そして我が家にもM4タイプの電動ガンは、4丁ほど所有しています。
理由はその【カスタムの自由度】があるためです。
【カスタムの自由度がもっとも高い銃】
M4シリーズのトイガンは、実銃同様に様々なカスタムパーツがあります。
それはレールだけの話ではなく、本体の部品そのものを交換しやすいことです。
例えばバレル・ハンドガード・フレーム・ストックなどの外装パーツが、非常に豊富です。
このため長いアサルトライフルから、短いSMGサイズまで長さの変更まで可能です。
そこで今までブログに上げませんでした(というか忘れてました💦)が、皆さんは私が所有するこちらのM4をご存知でしょうか?
画像の下側に写っているM4です。
私の以前のブログで、ハイサイクル化するために使ったDYTAC製のM4です。
記事でもかなり長い間かけて、カスタムの紹介をしてきました。
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そんなM4ですが、ハイサイクル化するにあたり様々なアドバイスを頂きました。
その辺の話をしながら、変化の過程を見ていきましょう。
【一気に短くなったM4】
電動ガンをハイサイクル化する上で、インナーバレルが長いのは良い影響がないようです。
理由は素早く次弾を発射するため、BB弾がバレルから発射される前に、次弾が発射されることが起きます。
これではバレル内部でBB弾が渋滞するため、良い影響はありません。
結果インナーバレルを短くして、BB弾を早めに撃ち出すようにします。
しかしインナーバレルだけ短くして、アウターバレルが長いと、最悪発射されたBB弾がアウターバレル内部でぶつかる可能性が出てきます。
そうなると面倒なので、アウターも短くしようと考えました。
カスタム内容は次回以降、順を追って説明していきます。
今回は外観の変化だけ、説明していきます。
元々のアウターバレル長は、14.5インチ(約368mm)ありました。
そしてインナーバレルは、MP5 K用に変えたため、110mmの長さに。
これによりアウターとインナーの差は、250mm近くあります。
流石にこれではあまり良くないなと。
そこでメルカリで見つけた、アウターとハンドガードのセットを購入しました。
長さが4インチ(約101mm)のもので、それを取り付けて一気に短くしました。
しかし何だか短すぎて、少しダサい…
そう思ったので、アウターバレルを6.5インチ(約165mm)に変更することに。
そして再度組み上げた形がこちら。
デザイン的に以前、東京マルイさんから限定販売された【M4 PMC】に近いデザインになりました。
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外観だけではなく、内部も少し手を加えています。
内部に関しては次回から、少しずつ解説していきます。
なにはともあれ、現状としては外観はまずまず満足しているところです。
しかし気分次第では、大幅な変更ができるのは、M4の魅力なんですよね(笑)
では次回から、ハイサイクル化してからの、このM4の紆余曲折したカスタム話をしていきます!
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