アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

Oasisで使ったトイガンと装備について

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ー ハイサイクルM4を最終調整していく ー

久しぶりに走り回った、Oasisさんでのサバゲー

初心者の友人たちが楽しみにながら成長する姿は、見てみてとても嬉しいものです♪

 

 

そんな自分としては、大満足のサバゲーとなった1日。

しかしただ遊ぶだけではなく、別に目的がありました。

 

 

それは『改修したハイサイクルM4が、しっかりと機能するのか?』という点です。

正直初速は良かったのですが、弾道やサバゲーでの使い勝手は、まだ何ともいえません。

 

 

そこで今回は1日使ってみて、どうだったのかをまとめました。

あと昨日の装備も、軽く触れていきます。

 

 

 

 

 

【今回の装備構成】

 

 

まずは昨日の装備についてです。

今回はフィールドがそこまで広くなく、バリケードが多いので、プレートキャリア(以下『プレキャリ』)装備で行きました。

 

 

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私が使っているプレキャリは、【LBX製 0300 スモール】と呼ばれる物です。

通常のプレートキャリアより、ワンサイズ小さいので、私のような小柄な人間にあっています。

 

 

 

 

ベルト周りは【タスマニアンタイガー ウォーリアーベルト】にポーチを装備。

軽量でありながら、大きすぎないため、使っていて腰への負担が少ないです。

 

 

anderson1911.hatenablog.com

 

 


 

 

 

今回のホルスターは、ヒップホルスターではなく、サイ(レッグ)ホルスターにしていきました。

これが功を奏したのか、トランジッション(※1)をした際に、素早くハンドガンを抜くことができました。

 

 

anderson1911.hatenablog.com

 

 

 

 

※1 トランジッション:持っているライフルから、ハンドガンに切り替えること

 

 

主に接近戦が主体であるフィールドでは、小さな技術ではありますが、大切なことだったりします。

技術を上手く発揮するためには、道具もそれに合わせる必要がありますね。

 

 

 

 

 

【ハイサイクルM4を使用した感想と反省】

 

 

では本題に入っていきましょう。

いよいよ組み上げた、ハイサイクルのM4を実践投入します。

 

 

今回はハイサイクルM4だけではなく、もし故障した場合に備えて、安心のMk.18も持っていきました。

多くの場合、修理したての電動ガンは、現地でトラブルが起きやすいんですよね…

 

 

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まずはゲーム開始前に、弾速チェックをします。

…が、なんと動かない!?

 

 

朝しっかりとバッテリーを入れたし、改修作業後に動作も確認したはずなのに…

しっかりとトラブルを起こしてくれました(自分のせいですが)💦

 

 

で原因を探ってみると、通電させてもモーターすら動いている気配がない。

これはつまり電気が、モーターまで到達していないことの現れです。

 

 

当たり前ですが、バッテリーは充電してあることは確認済み。

では何が原因か?

 

 

それは『モーター周りの配線が、グリップエンドに潰されていた』のが、原因のようです。

なんとまぁ、粗末な仕事をしたのが原因でした。

 

 

その後、慎重に配線をグリップ内にしまい込み、再度弾速チェックに。

そしたら無事に作動!

 

 

ゲーム中にまた作動が止まりましたが、原因を判別して再度始動。

まずは配線の処理を、しっかりと行わなくてはなりませんね💦

 

 

 

弾道については、素直にまっすぐ飛んでいきました。

ここは流石にできが良い、PRO WINのチャンバーだと感じました。

 

 

 

 

しかし初速が、改修後より若干の低下していました。

帰宅後に調べてみると、どうやらチャンバーの前後位置を決めるイモネジが緩んで、チャンバーがガタついていました。

 

 

これではメカボックスとチャンバーの間に隙間ができるので、気密が確保できません。

そのためイモネジが動かないように、ネジロック剤で固定しました。

 

 

 

 

サイクルに関しては不便を感じることは、ゲーム中には全くありませんでした。

セミオートも私が使う分には、十分なスペックのため、作動優先でパーツを組み替えて正解でした。

 

 

 

最後にミスを感じたのは、『ダットサイトの高さ』です。

これは先日の記事で上げた話です。

 

 

anderson1911.hatenablog.com

 

 

高すぎても困ると思い、高さを『ミドル』にしたのですが、これが覗いた際に高さ不足に。

フェイスマスクを装着したら、かなり見難くなってしまいました。

 

 

 

 

結果としてハイマウントでなければ、狙うだけで一苦労という結果に…

友人からも言われましたが、「M4はハイマウントが無難」というのが、身に沁みました。

 

 

 

 

 

紆余曲折ありましたが、無事に完成したハイサイクルM4は、マルイのハイサイクルモデル並みのスペックは得られました。

…まぁそれなら「最初から買った方が安かったのではないか?」という疑問は、考えないようにしました(笑)

 

 

しかし自分が納得したものを作ることに意味があるので、良しとしましょう!

次回製作する際は、反省点を活かして、よりよい1丁を作りあげます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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