アンダーソンの多趣味な日々〜趣を味方につける生き方〜

『山手線1区間で読み切れるブログ』を目標に、自身の趣味や経験を毎日更新していく【サバイバルブロガー アンダーソン】です!!(^^)

PC周辺機器紹介 〜Logicool G312 Prodigyゲーミングキーボード〜

どうも、アンダーソンです。


今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。

 
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^

今回の記事はこちらです。

 

ーPC周辺機器紹介 〜Logicool G312 Prodigyゲーミングキーボード〜 ー

 

 前回自宅のゲーミング環境を整えるため、初めてゲーミングキーボードとマウスを購入しました。

『ゲーミング』と名が付くだけあって、かなり良い使い心地で、かなり良い物です♪

 

 

anderson1911.hatenablog.com

 

 

前回は購入経緯と、通常のキーボード・マウスとの使い心地の違いについて書きました。

そこで今回と次回は、購入したそれぞれについて、少し解説していきます。

 

 

私が購入遺したモデルは廉価版なので、ヘビーユーザーの方からすれば、物足りない物かも知れません。

しかしライトゲーマー、かつ初めて買ったゲーミング機器としては、概ね満足しています。

 

 

では長い前置きは無しにして、本題に入っていきましょう。

今回はキーボードの紹介、ロジクール製 G312 Prodigyゲーミングキーボード】になります!

 

 

 

 

 

 

 

 

【悩んだメーカー選び】

 

 

ゲーミングキーボードとマウスを選ぶ上で、かなり多くのメーカーがありました。

あまりゲーミングアイテムを知らない私は、最初は「Razre(レイザー)製がいいのかな?」と考えていました。

 

 


 

 

 

しかし結構いいお値段がすることを、改めて認識。

そして「わざわざこのメーカーじゃ無くても良いんだよなぁ…」と思う気持ちもありました。

 

 

その後あれこれ調べていると、あるメーカーに目が行きました。

「え、Logicoolって、ゲーミング機器出してるの?」

 

 

ロジクールといえば、以前購入したスピーカーなどのPC周辺機器を販売しているメーカー。

そしてゲーミングアイテムも出しており、しかもコスパ良好で、性能も良いということが分かりました。

 

 

anderson1911.hatenablog.com

 

 

個人的にはロジクールはデザインも好きという事もあって、メーカーはこちらにしました。

その中のエントリーモデルで、評判も良かった【G312】を選んだわけです。

 

 

 

 

 

【値段は安いのに、使い心地は抜群のゲーミングキーボード】

 

 

ではここからは特徴と、実際に使ってみた感想になります。

まずは本体を取り出してみます。

 

 

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いざ目の前に置かれると、サイズ感の大きさに正直圧倒されました。

巨大な理由は、キーボードより手前にある『パームレスト(※1)』があるためです。

 

 

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※1 パームレスト:手のひらを置く場所。これによって長時間の打鍵をしやすくする。

 

 

PCデスクが小さい私としては、正直パームレストはいらなかったかなぁ…と思うところはあります。

これによって、デスクのほとんどを制圧された感じになりました。

 

 

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しかし確かに長時間使っていても、手はそこまで疲労しないことを考えると、ある意味よいアイテムかもしれません。

ここは本当に好みが分かれるところかも知れません。

 

 

 

接続方法は有線で、配線は邪魔かもしれませんが、確実な入力ができます。

配線の長さは1.8mあり、かなり余裕を持った取り回しが可能です。

 

 

キーボードの高さは2段階で、調整が可能です。

本体裏面に付いている脚を立てるだけなので、素早く高さを変更できます。

 

 

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パームレスト以外で、外観上のキーボードと違うのは、右側上部にメディア用のコントローラーが付いている点です。

動画などを観ている際に、マウス操作なしで再生・一時停止、早送り・巻き戻し、音量調整などが簡単にできます。

 

 

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私はよく映画などを観るので、こういったものは重宝します。

映画を観ている際に、画面上にカーソルが出るのも、興醒めしてしまう感じがするもので…💦

 

 

最大のポイントは、なんといっても『キーボードが光る』という点でしょう。

…個人的には無くても良いのですが、なんか「これぞゲーミング機器!」という感じなので、そのまま使っています。

 

 

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なおロジクールのサイトにある【G HUB】を用いれば、光り方だけで無く、複数の機能をキーに割り当てるような、カスタマイズも可能です。

こういった機能こそが、ゲーミング機器の本領なのでしょうね。

 

 

なお、キーボード上に液体をこぼしても大丈夫なように、【メンブレン式(※2)】を採用しているようです。

ただ可能であれば、そもそも溢さないようにしましょう。(メーカーも言ってますが、完全防水という訳では無いようです)

 

 

※2 メンブレン式:構造が簡単で、大量生産可能なラバードーム(シリコンキャップ)を用いた方式。耐水性は強く、キータッチの音が小さい反面、軽快な押し心地は期待できない。

 

 

 

 

 

実際に使ってみると、個人的には十分な使い心地でした。

キーの高さがしっかりあり、前回も書いた押し間違いが、かなり減りました。

 

 

また多くのゲーミングPCを使われている方は、メカニカル式(※2)をお使い人が多いようです。

クリック間などが良いそうなのですが、個人的にはメンブレンですがうるさく無い、こちらのモデルの方がいいかなぁと思っています。

 

 

※2 メカニカル式:キー内部にスプリングが入っており、打鍵感が高いモデル。押し心地が良いが、高コストで物によっては打鍵音がうるさい。

 

 

漠然としている理由は、私がまだメカニカル式を使った事が無いためです。

私も使ったことのない物を「あれは良い(悪い)」とは、さすがに評価はできませんので、あくまで現状の私の気持ちです。

 

 

 

 

 

入手してから1週間以上使っていますが、本体サイズが大きい以外に、大きな不満はありません。

あとはまだ【G HUB】を導入していないので、入手して色々と弄ってみたいところです。

 

 

何にせよ良いキーボードが手に入ったので、ブログを書く楽しみもできました。

しばらくはタイピングが楽しくできそうです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!

 

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