どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ーPC周辺機器紹介 〜Logicool G312 Prodigyゲーミングキーボード〜 ー
前回自宅のゲーミング環境を整えるため、初めてゲーミングキーボードとマウスを購入しました。
『ゲーミング』と名が付くだけあって、かなり良い使い心地で、かなり良い物です♪
前回は購入経緯と、通常のキーボード・マウスとの使い心地の違いについて書きました。
そこで今回と次回は、購入したそれぞれについて、少し解説していきます。
私が購入遺したモデルは廉価版なので、ヘビーユーザーの方からすれば、物足りない物かも知れません。
しかしライトゲーマー、かつ初めて買ったゲーミング機器としては、概ね満足しています。
では長い前置きは無しにして、本題に入っていきましょう。
今回はキーボードの紹介、【ロジクール製 G312 Prodigyゲーミングキーボード】になります!
Logicool G ゲーミングキーボード G213 ブラック メンブレンキーボード 静音 日本語配列 RGB パームレスト Prodigy G213 国内正規品 2年間メーカー保証
- 発売日: 2016/10/20
- メディア: Personal Computers
【悩んだメーカー選び】
ゲーミングキーボードとマウスを選ぶ上で、かなり多くのメーカーがありました。
あまりゲーミングアイテムを知らない私は、最初は「Razre(レイザー)製がいいのかな?」と考えていました。
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しかし結構いいお値段がすることを、改めて認識。
そして「わざわざこのメーカーじゃ無くても良いんだよなぁ…」と思う気持ちもありました。
その後あれこれ調べていると、あるメーカーに目が行きました。
「え、Logicoolって、ゲーミング機器出してるの?」
ロジクールといえば、以前購入したスピーカーなどのPC周辺機器を販売しているメーカー。
そしてゲーミングアイテムも出しており、しかもコスパ良好で、性能も良いということが分かりました。
個人的にはロジクールはデザインも好きという事もあって、メーカーはこちらにしました。
その中のエントリーモデルで、評判も良かった【G312】を選んだわけです。
【値段は安いのに、使い心地は抜群のゲーミングキーボード】
ではここからは特徴と、実際に使ってみた感想になります。
まずは本体を取り出してみます。
いざ目の前に置かれると、サイズ感の大きさに正直圧倒されました。
巨大な理由は、キーボードより手前にある『パームレスト(※1)』があるためです。
※1 パームレスト:手のひらを置く場所。これによって長時間の打鍵をしやすくする。
PCデスクが小さい私としては、正直パームレストはいらなかったかなぁ…と思うところはあります。
これによって、デスクのほとんどを制圧された感じになりました。
しかし確かに長時間使っていても、手はそこまで疲労しないことを考えると、ある意味よいアイテムかもしれません。
ここは本当に好みが分かれるところかも知れません。
接続方法は有線で、配線は邪魔かもしれませんが、確実な入力ができます。
配線の長さは1.8mあり、かなり余裕を持った取り回しが可能です。
キーボードの高さは2段階で、調整が可能です。
本体裏面に付いている脚を立てるだけなので、素早く高さを変更できます。
パームレスト以外で、外観上のキーボードと違うのは、右側上部にメディア用のコントローラーが付いている点です。
動画などを観ている際に、マウス操作なしで再生・一時停止、早送り・巻き戻し、音量調整などが簡単にできます。
私はよく映画などを観るので、こういったものは重宝します。
映画を観ている際に、画面上にカーソルが出るのも、興醒めしてしまう感じがするもので…💦
最大のポイントは、なんといっても『キーボードが光る』という点でしょう。
…個人的には無くても良いのですが、なんか「これぞゲーミング機器!」という感じなので、そのまま使っています。
なおロジクールのサイトにある【G HUB】を用いれば、光り方だけで無く、複数の機能をキーに割り当てるような、カスタマイズも可能です。
こういった機能こそが、ゲーミング機器の本領なのでしょうね。
なお、キーボード上に液体をこぼしても大丈夫なように、【メンブレン式(※2)】を採用しているようです。
ただ可能であれば、そもそも溢さないようにしましょう。(メーカーも言ってますが、完全防水という訳では無いようです)
※2 メンブレン式:構造が簡単で、大量生産可能なラバードーム(シリコンキャップ)を用いた方式。耐水性は強く、キータッチの音が小さい反面、軽快な押し心地は期待できない。
実際に使ってみると、個人的には十分な使い心地でした。
キーの高さがしっかりあり、前回も書いた押し間違いが、かなり減りました。
また多くのゲーミングPCを使われている方は、メカニカル式(※2)をお使い人が多いようです。
クリック間などが良いそうなのですが、個人的にはメンブレンですがうるさく無い、こちらのモデルの方がいいかなぁと思っています。
※2 メカニカル式:キー内部にスプリングが入っており、打鍵感が高いモデル。押し心地が良いが、高コストで物によっては打鍵音がうるさい。
漠然としている理由は、私がまだメカニカル式を使った事が無いためです。
私も使ったことのない物を「あれは良い(悪い)」とは、さすがに評価はできませんので、あくまで現状の私の気持ちです。
Razer BlackWidow Elite JP Orange Switch メカニカル ゲーミングキーボード 日本語配列 【日本正規代理店保証品】 RZ03-02622900-R3J1
- 発売日: 2019/02/15
- メディア: Personal Computers
入手してから1週間以上使っていますが、本体サイズが大きい以外に、大きな不満はありません。
あとはまだ【G HUB】を導入していないので、入手して色々と弄ってみたいところです。
何にせよ良いキーボードが手に入ったので、ブログを書く楽しみもできました。
しばらくはタイピングが楽しくできそうです♪
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