どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 愛銃紹介 ~東京マルイ V10 ウルトラコンパクト~ ー
少しずつ気温も上がり始め、GWも近づいて来ている今日この頃。
しかし新型コロナの影響で、GWも基本自宅に籠ってジッとせざる負えないようです。
そんな状態なので、本当はこれからが楽しみなガスブローバックガンを撃つ機会がなくなってしまいました…
さすがに家族がいる身分で、室内でエアガンを撃つ訳には参りません💦
そんな最中、自宅のトイガン関係の片づけをしているある日のこと。
忘れていたことを思い出しました。
「…あ、V10の紹介記事、未だに書くの忘れてた。」
はい、年始に東京サバゲパークさんのオークションで入手していた、昨年末の新作です。
購入後にアキバベースさんにて試射まで行っておきながら、未だに放置…
かなり遅くなりましたが、今回こそ書いていきます!!
【コンパクトながらしっかりと組み込まれたパーツと塗装】
では東京マルイ製 V10ウルトラコンパクトを見ていきましょう。
まずは左側面から。
M1911シリーズの中でも、全長をかなり切り詰めた、コンパクトオートになります。
フルサイズのM1911と比べ、30mm以上短くなった銃身のお陰で、非常にコンパクトになりました。
トリガー・ハンマー・セーフティ周りはオリジナルのM1911と違った、カスタムパーツを使用しています。
このため購入時点で、カスタムモデル購入した気分に浸れます(とはいっても、V10は最初からこの仕様です💦)
グリップはHOGUE(ホーグ)社によく似た、フィンガーチャンネル(※1)が付いたタイプ。
しかしこちらはあくまで『そっくり』なもので、材質もプラスチックです。
※1 フィンガーチャンネル:指を預けるくぼみがあること。指の設置面積を増やす。
サイトはNOVAK(ノバック)社の許可を得た、しっかりとしたサイトが付属。
しかし【MEUピストル】と同じく、ホワイトドットが入っていないので、暗所だと狙いにくいです。
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また付属のマウントを使用すれば、東京マルイ純正の【マイクロプロサイト】を取り付けることが可能です。
素早いサイティングを目指すのであれば、ぜひ装備したいアイテムですね。
右側面から、ホールドオープン(※2)した状態。
目立つのはコーンバレルに、発射ガスを逃がすための穴(エグゾーストポート)が10個空いているのが、最大の特徴でしょう。(V10の名前の由来)
外観上の特徴として、個人的に面白かったのは、『スライドの塗装』です。
スライド側面と上面の塗装が、若干変わっています。
側面はツルツルとしていますが、上面はザラザラした感じの塗装に。
これは実銃と同じ作りにしてみようという試みのようです。
ただ何度かホルスターに出し入れを行った際に、下画像のように汚れが付いてしまいました。
良い色だっただけに、少し残念です💦
マガジンは22発装填可能な、ショートタイプになっています。
しかし新型のブローバックエンジンを組んだので、非常に強いリコイルを味わうことができます。
装弾数に不安がある場合は、同社のマガジンが使いまわせるようです。
既に既存のモデル持っている方も、無駄にはなりませんね。
では次回、操作感と実射性能について書いていきます!
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