どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー CYMAのAKSー74UにPTー1ストックを付けてみた ー
ここ最近はトイガンをいじる時間が減ってしまっていたこの頃。
サバゲーに行かないのと、予算の都合で出来ていなかったのが理由ではあるんですが💦
しかし最近遊んでいる、【ESCAPE FROM TARKOV】の影響もあってか、無性にAKを使いたくなってきました。
そこで実家に保管していたCYMA製の【AKS-74UN】を取り寄せ、外装カスタムを施そうと考えました。
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残念ながら我が家にあるAKS-74UNは、下画像のようにオリジナルの状態になっています。
そこでこの状態から、様々な部分にカスタムパーツを組んでいくことにしました!
そこで今回は既に所有していた、【Zenit PT-1タイプ フォールディングストック】を搭載していきます!
しかしこれは手直しが必要なため、少々面倒な作業を行っていくことになりました…
【ポン付けしたら、ガタが酷すぎた】
ではストックの交換を行なっていきます。
交換するPTー1はストックは、画像のものになります。
ストックの交換は非常に簡単です。
下の画像にある、ピンをピンポンチで抜き取るだけで、交換ができます。
このため交換自体は、非常に簡単に終わらせることができます。
しかし問題なのは、『取り付けること』ではなく、『しっかりと組み込みができるのか?』ということです。
実際に所有しているPT-1タイプを組み込んでみたところ、こんなに隙間が発生してしまいました。
およそ2mm近く余裕があり、当然ガタガタ動いてしまいます。
またストック固定のツメを引っ掛ける部分も、かなり余裕があり、固定したはずなのにガタガタ動きます。
このままでは身体にしっかり固定させるための、ストックとして非常に不安が残ります。
先にも書いた通り、このままではまともに運用できないので、ガタツキをしっかりと取っていきます。
地味に面倒ですが、使いやすくするために、妥協せずにしっかりやっていきます。
【アクリル板やプラ板を用いてガタ取りをする】
では作業を始めていきます。
今回は本体と同時に、実家に捨てられていた厚さ4mmのアクリル板を拝借したので、こちらを使っていきます。
まずは中心に穴を空けやすいように、9mmの正方形にサイズを取ります。
そしたら中心を出して、ドリルで約4mmの穴を空けます。
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穴が空いたら、正方形を切り出します。
厚さがあったので、今回はPカッターではなく、金のこで切り出しました。
この後は実際にピンとストックに合わせながら、大きさを調整していきます。
厚さや形状をやすりやリューターを用いながら、整えていきます。
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作業で一番大変なのはここで、間違えるとまた最初から作り直しです。
そんなのは嫌ので、慎重にサイズを整えていきます。
そして無事完成して、しっかりと収まりました♪
これで上下のガタツキは、ほとんどなくなりました。
最後に左右のガタツキは、そこまで厚さはないので、プラ板で固定します。
約1.5mm厚で、落ち着きました。
これで取付完了です!
…しかしハンドガードが木製の状態では、さすがにダサいですね💦
ひとまず、今後もパーツが少しずつ揃えていくので、徐々に完成に近づけていきます♪
まずは無事に完成して良かった良かった♪
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