どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー トイガンレビュー 〜ACTION ARMY AAP01 アサシン 外観編〜 ー
非常事態宣言の解除から、県を跨いでの移動が可能になりました。
まだ新型コロナは油断できない状態ですが、日常に戻りつつあります。
やっと移動ができるようになったので、週末に隣県に行くことに。
…とはいっても、毎日職場で足を運んでいるので、妙な気持ちですが💦
今回はかなり久しぶりに、【アキバベース】さんに行きました。
新型コロナ騒動が始まってから、かれこれ3カ月ぶりです。
この日は久しぶりの友人と会食。
もっとも『会食』というか、『トイガンの見せ合い』が理由です(笑)
お互いの見せ合いたかったのは、【AKS-74U】。
メーカー違いで、私が【LCT】で友人が【BOLT】のものでした。
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お互いのAKS-74U談議に華が咲く、私と友人。
話が進むと、他に友人が持ってきてくれたハンドガンが目に止まりました。
ここ最近発売した、ガス・ブローバックガンの新作。
巷では売り切れ続出な、人気商品になります。
それは【ACTION ARMY Company(AAC)】製の【AAP01 アサシン(FDE)】です!
遂にカスタムパーツメーカーが、トイガンを作り上げました!!
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【AAP01の外観レビュー】
まずは外観を見ていきましょう。
デザインは『スタームルガーMk シリーズ』を踏襲しているようです。
この独特なフォルムは、好き嫌いが分かれるデザインだと感じています。
なぜならば、元々私はあまり好きではなかったんで…💦
しかし今回、手に取る機会に恵まれた訳で。
そこで握ってみると、思ったよりも細身で握りやすくて驚きました。
それもそのはずで、グリップ部分はグロックをベースにしているよう。
道理で握りやすい訳ですね。
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どうやらトリガーや、内部機構もグロックと互換性がある模様。
多分マルイやKJなどが、転用されているのでは?と思いました。
レバー・スイッチ類も扱いやすく、良い纏まり。
特にマガジンキャッチは、左利き用に付け替えることが可能です。
AAP01は、スタームルガーMkシリーズと同様に、フレーム後部のボルトを引っ張って初弾を装填します。
この辺はオリジナルとそっくりです。
なお、ボルトの裏面にはなんとセレクターが存在!?
まさかのフルオートも使用可能です。
可変HOPでダイヤルはチャンバー内部に搭載。
最近の東京マルイのガスブローバックガンと、同様のギミックとなっています。
アイアンサイトは割と背が高いです。
集光チューブが初期搭載されているので、狙いやすい仕様。
スライド?とフレームは、ボタン一つで分解できます。
画像のように跳ね上げて、かなり楽に分解可能♪
アウターバレルには、14mm逆ネジが搭載済み。
お好みに応じて、サプレッサーを増設可能になります。
しかし良く見ると、『マガジンガスケット』の形状が微妙に違うので、注意が必要です。
APP01は新品で1万円という、破格の値段設定です。
またフレームにも金属が使用されていない、樹脂製なので法律的にも初速さえ超えなければ大丈夫です。
外観的で個人的に残念だったのは、パーティングラインがかなり残っていたこと。
しかしサバゲーでガンガン使うと言っていた友人は、あまり気にしていませんでした。
ただ友人は「アウターバレル部分が、雑に使うと破損するのでは?」と考えています。
あまりぶつけないように、注意が必要かもしれません。
次回は実射をしたレビューをお届けします!
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