どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【トイガンカスタム】LCTのAKS-74Uに外装パーツを組み込んでみた ー
先日、現在進行形でハマっているPCゲーム【ESCAPE FROM TARKOV(EFT)】で新パッチが登場。
ゲーム内容だけではなく、遂に日本語訳されたので、ゲームが理解しやすくなりました♪
毎週末、友人達とチームで遊ぶこの頃。
そしてこのゲームで遊んでいると、毎回入手するチャンスがやってる武器があります。
それは『AKシリーズ』、旧ソ連で生み出されたアサルトライフル。
ロシアのゲームである以上、当然ですが登場する武器です。
|
目にする機会が増えれば増えるほど、愛着が沸くわけで。
その中で好きなモデルである『AKS-74U』は、私のお気に入り。
そんなお気に入りの銃を、トイガンでも欲しいと思うのは必然。
その結果、少し前にLCTの同モデルを入手しました。
LCTの魅力は、なんといっても『リアルな外観』。
ここに関しては、東京マルイ製は勝てないところです。(ただ箱出しの実射性能は…)
そしてLCTの場合、豊富な外観パーツもあります。
これすなわち、EFTの様なカスタムが行えるという事!!
以前からせっせとCYMA製に組み込んでいたパーツを、遂に移植する事を決意しました!
残念ながら、CYMA製とは完璧な取り付けとはならなかったんですよね…💦
そんな訳で今回はLCT製に、同社のパーツを組み込んでいきます!
同じメーカー同士なので、相性はいい…はずです!!
【とにかく頑丈に取り付けられたピン】
そんな訳で、まずは分解をしていきます。
最初に付けるのは『ストック』の『PT−1タイプ』から。
交換に関しては、フレームに固定しているピンを下から叩いて外すだけ。
全然難しくない…はずでした。
いざピンを叩いてみると…全く動かない!!
LCT製は頑丈だとは聞いていましたが、ここまで硬いとは思いませんでした💦
最初に作業した日は、プラスチックハンマーで10分近く叩いてもピクリともせず…
もう20時近かったこともあって、この日は作業を中断しました。
|
後日、休日にダメ元でプラスチックハンマーで叩いてみたところ…
10分近く叩いたら、やっと抜けました!
いやぁ、まさかピンを抜くだけでここまで手間がかかるとは…
LCT製は初めて弄りましたが、予想以上の頑丈さに驚きました💦
ただピンが外れたことによって、『PT−1ストック』は無事に取り付け完了!
続けてハンドガードも同社製の『ZB−11』に交換します。
こちらはLCT純正品のハンドガード。
あっさり付くだろうと、作業をしてみると…またしてもポン付けできない!?
どうやら取り付け部分が、かなりシビアな寸法だった訳で。
結局、こちらも削りながら取り付けるという作業の末、完成させました💦
最後に『RK-3グリップ』を取り付けて完成!
なんやかんや手間が掛かりましたが、CYMAからのパーツ移植が完了しました。
少し手間は掛かりましたがパーツ同士の相性は、CYMAとは比べ物にならない位にしっかりと合いますね!
早くサバゲーで使ってみたいです!!
毎日たくさんの方にご覧いただいてとてもうれしいです!
ここで一つあなたにお願いです!
さらに明日のブログを書く元気をください!
明日もアンダーソンのブログを読みたい方は下のリンクから
是非読者登録お願いいたします。
応援のコメントはブログ下部の赤枠のリンクから
応援メールはこちら
LINEがいい方は下のボタンから
明日もあなたの人生に一粒の楽しいエッセンスを
加えるブログを投稿しますのでお楽しみに