どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【トイガンパーツ】LCT Zenit B-18タイプ ー
前回の記事で、やっと外装パーツの移植が完了した【LCT】の【AKS-74UN】。
作業自体は単純ながら、その頑丈さによってかなり手こずりました💦
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外装パーツの移植作業が完了すると、次の欲望が湧き上がってくるのが私の悪い癖です…
またしても新しいパーツが欲しくなりました(笑)
今度目を付けたパーツは、『マウントレール』。
ダットサイトなどの光学照準器がこのままでは搭載できないからでした。
【『サイドレール』か?『フレーム固定』か?】
そんな訳で、マウントレールを購入することを決めた私。
しかしAK用のマウントレールは、大きく分けて2種類あります。
一つは『サイドマウント』と呼ばれるもの。
これはAKのフレーム左側に取り付けられている、『マウントベース』に取り付けるものです。
こちらは多くの場合、ワンタッチで取り外しが可能。
このため必要・不必要の際に、素早い着脱が可能です。
しかし欠点は、マウントベースそのものが曲がっている場合、調整してもズレる点です。
また、何度も取り外している内にガタ付きが出ることもあります。
もう一つは【本体に直接レールを取り付ける】方法。
こちらは本体のパーツを取り外し、レール付きのパーツを付け直します。
このため取り付け作業は、サイドマウントより面倒臭くなります。
反面、本体に固定されるので、取り外しのガタつきや『パララックス(※1)』の心配は減ります。
※1 パララックス:銃口とサイトの照準線が違う事を指す。例えば30m離れていれば真ん中に当たるが、10mだと少し下に当たること。
そこで肝心な「どちらのサイトにするか?」ということ。
結果として私は後者の「本体にレールを固定する」という道を選びました。
何故そうしたのかというと、単純に「サイドマウントは過去に使って相性が悪かったから」というのが一点。
あとは「ESCAPE FROM TARKOVで使ってる、B-18を使ってみたかったから」という至極感性的な理由でした(笑)
【Zenit B-18タイプレールのレビュー】
では今回紹介する、B-18タイプ レールの紹介。
こちらはロシアのAK用カスタムパーツを製作している、Zenitのレプリカです。
メーカーは本体と同じ【LCT】。
同じメーカー同士なので、相性はバッチリ…では無いのは、前回の記事通り💦
ただビス2本で固定するだけの、簡単な取り付け。
リアサイトに挟み込んで、固定して完了です。
実際に取り付けてみた状態が、下の画像。
サイトには東京マルイの【マイクロプロサイト】を搭載しました。
こちらのB-18タイプの良い点は、「取り付けの容易さ」と「小型軽量」ということも挙げられます。
またB-18の下にあるリアサイトは、隙間があるのでフロントサイトと合わせて使用可能です。
しかし欠点もあります。
まずは「マウントが割と高めの設定」ということ。
私はストックがPT-1タイプを用いているので、チークピース(※2)を上げることができるので、調整は可能。
しかし何もなければ、高すぎると思います。
※2 チークピース:ストックに付属、または追加されている頬の高さを調整するパーツ。
もう一つは「本体のレシーバーが曲がっている場合、サイトも一緒に曲がる」という事。
こればかりはレシーバーの曲がりを直さない限り、なんともなりません。
では実際に取り付けてみてどうかというと、PT-1ストックとの相性の良さもあって、そこまで悪くありません。
先に書いた高さも、チークピースの調節で見難い訳ではありませんでした。
個人的に感じたのは、このサイトはカスタムストックを使うことが前提なんだろうという事が分かりました。
通常のストックでは、高さ不足を感じます。
カスタムパーツを取り付ける際は、相性を良く考えながら買う必要がありますね。
今回は相性の良さに救われて、助かりました💦
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