どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【トイガン購入】ジャンク品の電動ハンドガン USPを購入した ー
ここ最近はバタバタすることが多く、仕事だけではなくプライベートも慌ただしい日々。
結婚して家族が増えると、色々とやることも比例して増えてきます。
私の実家は遠いので、どちらかというと妻の実家にお手伝いに行くこと多数。
「家族は大切にするもんだ」という父の教えに従い、日々旦那の役割をこなしている日々だったりします。
そんなある日、旦那としての仕事をしている時のこと。
妻の家族を待っている間に、時間を潰すことになりました。
急だったこともあり、「さてどうしたものか…」とひと悩み。
考えを巡らせたところで、近くにハードオフがあることを発見します。
掘り出し物が無いか確認したかったので、フラリと立ち寄ることに。
そこそこ大きい店舗だったので、時間もそこそこ潰せました。
そこでたまたまある物を発見。
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それだけならば驚かないのですが、お値段が何と5500円!
しかもカスタムパーツがあちこちに付いていました。
上記画像の本体以外にも、バッテリー・充電器と多弾マガジンまでセット。
至れり尽せりな状態でした。
…が、世の中そんなに甘くないのが常。
当然訳があるから安いんです。
その理由は『ジャンク品』。
そしてジャンク理由は『給弾されない』という事でした。
しかし「電動ハンドガンの給弾不良なら、何となく原因はあれかな?」と予想。
まだUSPの電動ハンドガンはバラした事が無かったので、試しに買って修理をしてみる事にしました。
【外観は悪くなく、要所にワンポイントカスタムありの一丁】
では早速分解を…という前に、まずは外観を少し見てみます。
純正からの大きな変更点は、スライドが変更されていること。
使用されているのは、東京マルイ純正のカスタムスライド。
スライド上部に20mmレールや、サプレッサー搭載用の14mm逆ネジ仕様のアウターバレルが突き出しています。
若干の傷が散見されますが、言うほど酷くない感じ。
マズルカバーに少し大きな傷がありますが、しっかりと回ったので問題ありません。
外観で「おっ!」と思ったのは、フロント・リアサイトにペンでドットが付けられていました。
見た感じ元々付いてあるものではなく、前の所有者の方が自分で書かれたようでした。
簡単だけど面倒くさくて、意外とやらないこの作業。
前の方は大切に使っていたのかなぁ…と考えたりもします。
セレクターやトリガーは問題なく稼働し、不良は見当たらず。
となると、やはり内部に問題があるのかも知れません。
ひとまずは次回から分解を始めてみて、パーツに破損が無いかを確認しながら作業進めていきます。
破損が無ければ何とかなると思うのですが、こればかりは分解してみないと分かりません。
個人的には原因を探るのも楽しみの一つなので、のんびりやってみようと考えています。
では次回から分解を始めていきます!
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