どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【ガジェット紹介】Anker PowerHouse200 ポータブル電源 ー
先月末から今月の初めくらいに行われていた、【Amazonブラックフライデー&サイバーマンデー】。
昨年と同じくらいには、様々なものを購入したと思います。
その中でも今回は、特に欲しかったものが1点ありました。
それは【ポータブル電源】です。
ポータブル電源は、簡単にいうと持ち運び可能なバッテリーを指します。
特にAC電源を使うことができるのは、大きな特徴。
各メーカーによって特徴が違い、またサイズなどによっても電池容量や充電ポートの数や種類が違ってきます。
昨今の災害に対する意識だけではなく、アウトドアでも使えるという点で注目を集めている模様。
かくいう私も自宅で災害に合った際に使えるように、購入を考えていました。
自宅の収納場所を圧迫しない、可能な限りコンパクトなものを探索。
そこでAmazonのセールに合わせて、選んだ商品がこちら。
【Anker】製の【PowerHouse200】となります!
【小さなボディで非常に軽い、持ち運びにも便利な電源】
購入して翌日に届き、早速見てみることに。
箱から出してみて最初に感じたのが、「思った以上に小さい」ということです。
本体サイズが『190×138×118(mm)』というミニマムサイズ。
重量も2.7kgですが、重量バランスがいいのでかなり軽く感じます。
肝心の充電ポートは、本体正面に5カ所装備。
左から【12V DCソケット】、【USB-C】、【USB-A(×2)】、【ACアダプター】が装備されています。
電池容量は『57600mAh』となっており、以前紹介した【無印良品】製の【USBモバイルバッテリー】の約11倍の容量となっています。
メーカー曰くこの容量でできることは、MacBookなどを3回フル充電することが可能といった感じです。
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ただモバイルバッテリーより優れている点は、AC出力が100wで『正弦波』という点です。
この『正弦波』とは、家庭用電源から供給される交流電圧と同じであるということ。
これによって家庭用の電源と同じような機械に、電気を供給することが可能に。
しかしAC出力は100wまでなので、間違ってもドライヤーなどは使わないように気を付けましょう。
なお付属品は、バッテリーを充電するために使用される電源が付属。
充電ポートは背面にあるので、そこに差し込みましょう。
【万充電しても、バッテリーは減少する!?】
では本体の充電を完了させて、試しに使ってみました。
今回も充電したのは、【Iphone11 Pro】で試してみます。
現状のバッテリー残量などは、正面の液晶ディスプレイに表示。
使用状況が分かるのは、非常に分かりやすくて助かります。
充電自体はそれほど問題はありませんでしたが、気になったのは『自然放電』。
1日置いておくと、およそ7%程度のバッテリー減少が見られました。
つまり充電をすっかり忘れていると、必要な時に残量が無い!という事態になりかねません。
そのため我が家では、およそ5日程度で充電をしています。
多少気づかいが必要ですが、これで突然の停電でも対応が可能に。
今後に備えて1台あると、便利かもしれませんね。
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