どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【サバゲーアイテム紹介】Micro Trauma Kit Nowの実物とレプリカを見比べてみる ー
去る年末、減ったとはいえ少なからず出たボーナス。
嬉しさを噛み締めながら散財し、今となってはほとんど残っていないという有り様…
そんな散財の中で、そこそこな値段が発生したものが1つ。
そのアイテムは【ブルーフォースギア】製の【マイクロ・トラウマ・キット・ナウ】です!
…え、『前も買ってなかったか』?
そう思った方は、いつも私のブログをご覧になっている方ですね!
おっしゃる通り、少し前に購入しておりました。
ただそれは【TMC】製のレプリカです。
レプリカ製はベルトループ対応で、やはりMOLLEに取り付けるには心許なさがありました。
そんな時にたまたま立ち寄った【ウィリーピート】さんに置いてあり、購入に踏み切った次第です。
しかし値段は約1.2万円と、レプリカのおよそ5倍…
いくらなんでもこの差額には驚きました💦
ただせっかく新しく入手できたので、実物とレプリカを見比べて見たくなりました。
基本構成はどちらも同じなので、過去のレプリカ紹介をご覧ください。
【細部は微妙に違うも、生地の違いは大きい】
ということで、実際に実物とレプリカを並べてみましょう。
上の白が実物、下の赤がレプリカです。
外見的にはパッと見、取っ手部分の長さが微妙に違う程度。
しかし当然ですが、生地や縫製はやはり違って頑丈そうです。
今回最大の違いは、背面の取り付け方法。
TMC製はベルクロによるベルトループへの固定ですが、実物はMOLLEによる固定になります。
こう書くと実物にはベルトループ対応モデルが無いように聞こえますが、しっかりとあります。
そのため必要なモデルを選択して、購入できるようです。(お高いですが…)
続いてインサートポーチをチェック。
これまた微妙にデザインが違います。
背面のアウターケースに固定するベルクロも、サイズ違い。
これは保持力に違いが出そうです。
次に展開。
やはりデザインの違いがありますが、実物の方がワンサイズ大きいです。
最後に実物は、十字のマークに使える色が白・青・黒が付属。
定番の赤が無かったのには、少し驚きました。
【正直サバゲーだったら、レプリカで十分】
一通り眺めてみて、大きな違いは『インサートの収納力』だと思います。
サイズが大きい分、必要な救命キットが収納しきれる気がしました。
…が、私もサバゲー用途で購入した人間です。
装着は確かに格好いいですし、しっかりと装備に固定できて安定しました。
とはいっても、中にアイテムを入れても引っこ抜くなんてことはほとんどありません、というか無いでしょう。
なので買ってから思いましたが、「このアイテムはレプリカで十分ではないか?」と。
自衛隊や警察官といった、現場で働く現職の方ではない、ただのサバゲーマーである私。
そういった身分であれば、正直レプリカでも十分だと思います。
それよりもコストが…ね。
ただのワンポイントに1万円以上使い、少しだけ後悔の念があります。
とはいっても良い品ですから、損したわけでは無いのですが、コスパの問題。
皆様も装備を購入の際には、目的と用途にあったものを購入できるようにしましょうね💦
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