どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【トイガンカスタム】東京マルイ製 MP5SD6をCA製のMP5A3とフロントを交換してみる 後編 ー
前回の記事でコッキングレシーバーを加工し、無事に取り付けるもサプレッサーを破壊。
このためサクッと終わる予定の作業が、ドンドン伸びていきます…💦
そんな訳で新しいサプレッサーを購入し、あっさり終わりにすることを決意。
しましたが、ポン付けできていれば後編には続きませんでした(笑)
今回は新しく入手したMP5SD用のサプレッサーの紹介と、取り付けの工程を紹介します。
商品の購入をご検討の方は、ご参考ください。
【手っ取り早く、社外製のサプレッサーを購入】
前回ものの見事に破壊してしまった、東京マルイ純正のMP5SD6のスプレッサー。
ロック部分を破壊してので、ロックされずに外れてしまいます。
元々中古で購入し、ガタツキが酷かったサプレッサー。
「このまま治してもなー」と思い、新しいものを入手することに。
オークションで同じ純正品にしようかと思いましたが、それはそれで面白くない…
そう考えて、取り付け可能な社外製にすることにしました。
【CYMA製 メタルサプレッサーのレビュー】
今回選んだのは、CYMA製のメタルモデルを購入。
お値段はおよそ3000円になりました。
純正品と並べてみました。
上が純正品、下がCYMA製です。
パッとみた見た目は、マルイ純正の方が個人的には好きです。
マルイはザラついた表面処理がありますが、CYMA製はツルツルになっていました。
続いて取り付け部分(左CYMA、右マルイ)。
こちらはマルイとCYMAの互換性がある作りになっています。
問題は本当にポン付けできるのかということ。
Amazonのレビューを見ても、意見が別れていたのでこの時点では心配でした…
外観の次は重量の違いを見てみましょう。
ここは見た目以上にかなり違います。
まずはマルイ製から。
マルイ製の重量はおよそ80gと軽量です。
続いてCYMA製。
重量はおよそ200gと、およそ2倍という結果に!
2倍以上の重量差があるというのは、非常に重いですね…
組んでみてどうなることやら💦
【ポン付けできずに、大加工して取り付け】
サプレッサーを眺めたので、いよいよ取り付けに入ります。
本来はただ回して取り付け終了の部品。
先にも書いた通り、ポン付けはできませんでした…
あちこち長さを測ってみると、1mm以上長さが違う部分もあり「そりゃ合う訳ないな」と思える程。
そこで今回も削る作業を行うことに。
毎回登場する電動リューターの出番です。
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今回も削る⇨確認⇨削る…を繰り返し、小一時間掛かりました。
見なきゃいけない箇所が多いので、ある一部の箇所だけ削りすぎないように慎重に作業し、ドッと疲弊。
削りの終了後、なんとか組み込みが完了しました。
メカボックスはそのままなので、形になってまずは良かったです。
しかし組み立て後に、あることに気がつきました。
それは『HKスラップがやり難い』ということ。
コッキングレシーバーの形状がマルイ純正と違っています。
引っ掛けるのは良いですが、叩いて解除することがかなり困難に💦
削ることも可能ですが、動作には関係ない部分なのでしばらくはこのままにします。
もう削る作業には疲れました(笑)
今回もギリギリの作業となりましたが、無事に完成。
なんだかんだでこういう作業は好きなのですが、もう少し良い道具を揃えて、楽に作業をしたいものです💦
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