どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【トイガン紹介】S&T Mk46 Mod.0 開封・外観レビュー ー
今回は新しく購入したトイガンの紹介。
【S&T Mk46 Mod.0】の開封・外観のレビューになります!
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元々所有していた同メーカーのM249を手放して、新たに購入したモデル。
後に各理由もありますが、映画【13時間】でタントが使っているのが格好良かったというのもありますね(笑)
そんな外見で気に入ったMk46ですが、今回は開封と外観を見ていきます。
購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
目次
【購入動機】
数年前に購入した、S&T製のM249 PARA。
LMGにも関わらず非常に軽量で、とにかく運用がしやすいモデルでした。
しかしこのモデルには1点ですが、個人的に不満足な部分がありました。
それは『ストック』。
折りたたみ時の携帯性は抜群でしたが、ストックのポジションが収納か展開かの2択のみ。
このため自身の身体や状況に合わせた調整ができなかったという部分において、不満がありました。
このためストックチューブだけ別売りしていないかを必死になって探すも、その時は見つからず(なお現在はAmazonで売っています。)
しかし本体が新品で約2.3万円で売られている時があり、この時に勢いで購入することにしました。
高いお金を払って購入しましたが、果たして自身の満足度を満たしてくれるものかはまだ謎。
次に開封して外観を見ていきます。
【開封・外観チェック】
では商品を見ていきましょう。
まずは箱ですが、ご覧の通りかなりシンプルで無駄のないデザイン…というか、商品のシールを貼り替えているだけなんでしょうね。
ここ最近のS&Tは、割と様々な電動ガンをかなりの安さで販売しているイメージ。
私はLMGしか買ったことがないので、他のモデルがどうなのかは分かりません。
ひとまず他のモデルは置いておいて、Mk46についての話に戻します。
箱を開けてみると、本体や付属品が下画像のように収納。
一部分解した状態で入っていますが、組み立てるのはピンを挿す程度の作業なので簡単。
全てを組み込むと下画像のようになります。
全体的に見て感じたところは、やはりほとんどがプラスチック製ということで感じる安っぽさ。
こればかりは見た目でそう判断されても仕方ありません。
ただほぼプラスチック製ということもあり、LMGにしては非常に軽量な仕上がり。
以前A&k製のM249を所有していましたが、比べ物にならない位に軽量になっています。
では各所を詳しく見ていきましょう。
まずはハイダーですが、こちらも当然プラスチック製でパーティングラインが見え見えで、かなり格好は悪いです。
なおハイダーは取り外し可能で、14mm逆ネジの仕様。
東京マルイ製のハイダーとの交換が可能なので、割と付け替えは楽な気がします。
次は前方下部に固定されている、バイポッド。
こちらももれなくプラスチック製なので、激しく衝撃を与えると壊れる恐れがあります。
高さの調整も可能で、ギミックに関しては手を抜いていない部分は好印象。
しかし個人的には不必要だったので、分解して取り外しました(笑)
続いて正面のハンドガード部分。
20㎜規格のピカティニーレールが下側に3面、上側に3面と計6面あります。
6面あるとはいえ、現実的には左右は上下で付属しているので、すべてのレールを使えるわけではないので4面と考えた方が良いです。
このため私は軽量化も含めて、上側のレールは取り外しました。
続いてグリップ周りですが、こちらはいわゆるSAWグリップが装備され、割と持ちやすいという感じ。
セーフティもしっかり機能するので、サバゲーでもセーフティでは誤発射を抑制してくれそうです。
次はトップカバー周りですが、こちらも今では当たり前になった光学機器の取り付けを前提とした20㎜レールが搭載。
リアサイトに関しては、安いながらもしっかりと可動式で調整が可能になっています。
そして今回のポイントであるストック。
私が望んだ形であるM4と同系のテレスコピックタイプの形状です。
しっかりとストックのポジションも変更でき、なおかつショルダーレストもあるので安定した射撃姿勢を取ることが可能。
しかしその反面、PARAモデルより若干重量が重くなったと感じました。
あとは細かい話ですが、チャージングハンドルが気持ち程度ですが稼働します。
以前所有していたSTAR製のMk46よりも、芸が細かくなった印象を感じました。
最後に肝心のマガジン。
今回は前回のM249と違い、最初から電動BOXマガジンが付属していました。
以前は別売りのA&K製のものを別途購入して使っていましたが、今回からはその問題も解決しました。
動作は単3電池を2本で動作するので、電池の入手性楽に。
給弾方式も自動と音感センサーで選ぶことが可能。
この手のマガジンで良くあるのは、音感センサーの性能がどの程度か?というところですね。
【外観の総評】
今回は外観をザーッと確認してみました。
個人的なまとめとしては、サバゲーで使用するには最良の代わり、見た目はイマイチといった感じです。
サバイバルゲームで運用する分には軽量で、LMGとしてはかなり取り回しがしやすい形で纏まっています。
このため他のメーカーのLMGと比べると、運用面では一歩勝るはず。
特に重量はその最たるポイント。
重さにロマンを感じる方以外は、重くて良いことはないと思うので、サバゲーで使用するには良いと言えます。
しかしそのロマンや見た目を重視する方にとっては、他のメーカーより大きく劣ります。
全体的なプラスチック感や、あちこちに散見されるパーティングラインは見ていて気分が下がること間違いなし。
こういった点からも、何を目的に購入したのかでかなり評価が分かれる外観となりました。
私としてはサバゲーでガシガシ使うことを前提なので、多少の見た目の悪さは気にも留めません。
このため購入時には、目的を定めて購入するようにしてください。
では次回は内部の確認と実射性能に関して、レビューをしていきます!
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