どうも、アンダーソンです。
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それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
ー 【PC関係】PCケース購入 DEEPCOOL CH160(ホワイト)~購入の経緯~ ー
気が付けば2024年も半分を経過、それどころかあと2か月で年末が見えてくる時期に差し掛かりました。
今年もブログの更新をかなり怠けてしまっているのは、個人的には由々しき事態ではありますが本業はおろそかにできないので、なんとか踏ん張ります。
個人的な話はこの程度にしておいて、先日また1つ歳を重ねてしまいました。
その際に以前からメインPCのケースを変えたいと考えており、誕生日プレゼントとかこつけて新しく買おうと考えていたところ。
そこまでは前の記事ら中身を挿げ替えて使っていた、フラクタルデザインの『Era Itx』を使用。
サイズ感もデザインも個人的には好みで、しばらく使っていました。
非常に気に入っていたのですが、数点気になる問題点があります。
それは以下の点。
①ケース内のエアフロー問題
②搭載グラボの制約
①はそもそも分かっていたことではありますが、夏場のケース内の温度が心配になるほどの排熱が出ます。
そのためグラボをRTX4060にして発熱量を抑えて運用していました。
そして②は①にも繋がる問題で、このケースはケースファンの搭載が上面に120mm×2、背面に80mm×1、下部に140mm×2というレイアウト。
しかし2スロットグラボを搭載してしまうと、下部にはファンが搭載できません。
メインで使用しているため、さすがに1スロットモデルでは性能不足は否めません。
このためひとまずロープロのモデルであまり中身を詰めすぎないように意識をしていました。
同時にグラボをもう少し性能を上げたいと考えていて、そうするとグラボの厚みが2スロットを超えるものが増えてしまい、搭載できないという事態に。
もっとも最近はRadeonのグラボにしたいと思っており、欲しいメーカー(SAPPHIRE)のものは2スロットギリギリでは入らないということが判明しました。
以上のことを踏まえ、ケースを交換する方が手っ取り早い!という結論になった訳です。
そこで私がいつもPCパーツを購入するツクモさんにお邪魔させて頂き、色々と拝見してどれにするか考えました。
そこで色々と実物を見た結果、今回紹介するDEEPCOOL製の『CH160』を購入することに決定!
その理由は以下になります。
①メッシュ構造のためエアフローが良さそう
②グラボが3スロット、長さ305mmまで搭載可能
③サイズが元のケースから大きく変わらない
④サイドパネルがガラスで、中を見れる
必須項目の①②が解決できたのは大きい点で、以前より余裕を持った構成を組めそうです。
もっとも余裕を考えるのであれば、ケースをMicro-ATX対応サイズにすべきですが…ここはこだわりなので譲れませんでした(笑)
本来であれば新発売される『Era2』にしたかったのが本音です。
しかし値段がまさかの4.5万円近くで、外観も大きな変更が無かったと感じたため、今回は見送りました…
それにCH160のメーカーであるDEEPCOOLさんは、最近米国の制裁対象とのこともあり、メーカーとして少し信頼に不安があり、購入時に若干後ろめたさがありました。
しかしケースは破損してもまぁ何とかなるかな、という思いとモノが良かったので購入をした次第です。
取り合えず自分が考えて、良いものは買えたと納得できました。
次回は開封と組み込みを行っていきます。
次回
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